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もがみがわさんのコメント: 更新順

★4オッペンハイマー(2023/米)ノーランにしては、わかりやすい映画だったけど、これから観る人は、カラーシーンはオッペンハイマー視点、モノクロはストローズ視点、ということは抑えておいたほうが混乱しないと思う。 [review][投票]
★2哀れなるものたち(2023/英)邦題が、POOR THINGSの日本語としてなんかしっくりこない。「どうでもいいこと」ぐらいでいかがっすか? 女性の成長と性の開放は別問題だと思うのだが、ごっちゃにしてる感じが不快。見ないままにはできない話題作だし、ウィレム・デフォーもよかったから、見て後悔はないのだが、この監督、やっぱり好きじゃなかった。[投票]
★3ナポレオン(2023/米=英)ラストエンペラー』では感じなかったのだが、この映画では英語をしゃべるフランス人を受け付けられなかった。直前、フランスに行ってたからでしょうか。そこに引っかかって全く入り込めなかったのだった。[投票]
★2バービー(2023/米)バーベンハイマーのミーム問題がなくても、日本じゃヒットしなかったろうと思った。だって、つまんないもの。ライアン・ゴズリングの演技力に、なんか違う方向から脱帽。 [review][投票]
★3君たちはどう生きるか(2023/日)鳥類と両生類が苦手な人は気をつけたほうがいい。 [review][投票]
★4ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米)何かと凄過ぎて笑うしかなかった。[投票]
★4怪物(2023/日)子役と、坂本龍一のピアノがとてもよかった。怪物っていうのは→ネタバレに書きます。 [review][投票]
★3TAR/ター(2022/米)ケイト・ブランシェットが引退宣言したって本気なのだろうか。疲れちゃったのはすごくわかる。 [review][投票(1)]
★2犬神家の一族(1976/日)石坂浩二って、ダイコンだよね…[投票]
★4エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)ミシェール・ヨーの使い方にもお下劣な悪ふざけにも不満満載だし、おそらくはアカデミーの票を持ってる人たちの琴線にも賛同できないが、泣けて泣けて。 [review][投票]
★2ブレット・トレイン(2022/米)日本人とは笑いのツボが違うにしても、笑えるところがないコメディ。笑わせようとしているのはわかる。でも、ひとつも面白くなかった。 [review][投票]
★3キネマの神様(2021/日)全然好きじゃない映画だけど、泣いた。山田洋次だからなぁ。[投票]
★2マスカレード・ナイト(2021/日)高級ホテルの設定ならもう少しエキストラにお金掛けないと映像に説得力が出ないと思います。[投票]
★2竜とそばかすの姫(2021/日)ひどい脚本。[投票]
★2東京公園(2011/日)榮倉奈々は可愛かったが、私はこの監督と全く趣味が合わない。最後まで観せる力はある映画だとは思う。 [review][投票]
★3シン・ウルトラマン(2022/日)これだけはやっぱりどうしても言いたい。無理にSixTONES使わなくても風間俊介でよかったんじゃないか? [review][投票]
★4ウエスト・サイド・ストーリー(2021/米)ダンスも音楽も圧巻。でも、トニーの顔が好みじゃないの。ごめん。[投票]
★3ハウス・オブ・グッチ(2021/米)そりゃ、GUCCI家が憤慨するよね。ガガ様の迫力は素晴らしかったし、アダム・ドライバーが、早く役を追い出したくて打ち上げに出なかったというのも納得。 [review][投票(2)]
★4ドライブ・マイ・カー(2021/日)この映画を好きか嫌いか問われたら、嫌いかも。でも、最後のたぶん20分くらい、ボロ泣きしてしまった。 [review][投票(4)]
★3マトリックス レザレクションズ(2021/米)ネオじゃなくてキアヌ・リーブスが出てきて、これはメイキング?と、一瞬思った。 [review][投票(1)]