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もがみがわさんのコメント: 点数順

★4ライオン・キング(1994/米)音楽だけで4点。[投票]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)クイーンはたっぷり聴ける。そこは満足。モノマネではないし歌っているシーンにも不自然さはないしLIVE AIDのウィンブリー・スタジアムの再現度は半端ないし、でも、フレディの苦悩はきっとあんなもんじゃなかったと思う。というのがライトなクイーンファンだった私の感想。[投票(8)]
★3グリーンブック(2018/米)所詮『メリーに首ったけ』の人が監督した映画。なんて言ったら怒られるよね。 [review][投票(5)]
★3リメンバー・ミー(2017/米)映像と音楽は素晴らしかったし、実写じゃないのにメキシコに行きたくなりますね。でも、わたくしは魂の汚い人間なので、この物語に感動はできないのです。 [review][投票(4)]
★3シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)この監督は還暦にもなってまだ中二病引き摺ってんのかよ。とは、思いますが、メカメカしい部分の造形と例のシーンの鷺巣詩郎の音楽はだいぶ好きです。 [review][投票(3)]
★3主戦場(2018/米)右翼には、もう少し頭いい人材がいたんじゃないかとは思わなくはない。あれが実態かもという気もしなくはないような。でもあの人選は多分に恣意的だと思う。 [review][投票(3)]
★3パンク侍、斬られて候(2018/日)染谷将太浅野忠信の怪演と、豊川悦司のウィンクだけでモト取ったとは思うのだが、もっとやれたと思うの。弾け足りないせいでなんか観てて恥ずかしかったんですけど。期待し過ぎでしょうか。 [review][投票(3)]
★3ハウス・オブ・グッチ(2021/米)そりゃ、GUCCI家が憤慨するよね。ガガ様の迫力は素晴らしかったし、アダム・ドライバーが、早く役を追い出したくて打ち上げに出なかったというのも納得。 [review][投票(2)]
★3アルキメデスの大戦(2019/日)冒頭の戦闘シーンは反戦映画として十分の迫力。この部分と田中泯を観る映画。 [review][投票(2)]
★3ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)音楽にはオリジナルへのリスペクトを感じた。造形は、日本人とは感覚が違うってことなんですかね。そして、家族のストーリーがいかにもな安っぽいアメリカンでした。画面がずっと暗くて、老眼にはつらかったです。[投票(2)]
★3運び屋(2018/米)ブラッドリー・クーパーって、クリント・イーストウッドが監督だと、どうしてダイコン風味なの? 『アメリカン・スナイパー』もだいぶダイコンだったよね。自分の監督作品ではあんなに素晴らしかったのに。 [review][投票(2)]
★3レナードの朝(1990/米)原題のAwakeningsは多分に宗教的な意味合いを持つ言葉なので、そういう目で見始めたのだが、おそらく英語圏のクリスチャンもその意味を考えながらこの映画を観るんじゃないかと思う。私にはこれは美談とは思えないのだが、美談のくくりの実話なんですよね?  [review][投票(2)]
★3海月姫(2014/日)太田莉菜のオタクっぷりと、菅田将暉の女装を鑑賞するための映画。映画の出来を問うてはいけない。[投票(2)]
★3沈黙 -サイレンス-(2016/米)やっぱり私にはクリスチャンの気持ちはわからない。キリスト教はintolerantな宗教だと思う。宗教って、おおむねそういうものなのかもしれないけど。映画としては優れた作品だと思います。 [review][投票(2)]
★3蜜のあわれ(2016/日)年寄りの妄想なのに気持ち悪くないのはどうしてなんだろう。 [review][投票(2)]
★3小さいおうち(2014/日)ああ、そうか。こうやって日本は戦争に突入していったのだな。山田洋次がいちばん描きたかったのは、たとえばラサール石井演じる社長のセリフだったりするんだろう。 [review][投票(2)]
★3舟を編む(2013/日)ちょっと笑って、ちょっと泣いた。松田龍平という稀有な存在感を持つ俳優を鑑賞するための映画。[投票(2)]
★3レ・ミゼラブル(2012/英)アン・ハサウェイヒュー・ジャックマンも、子役たちもみんな歌が上手でびっくり。 [review][投票(2)]
★3嫌われ松子の一生(2006/日)ムーラン・ルージュ』で『ダンサー・イン・ザ・ダーク』な映画だった。 [review][投票(2)]
★3ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日)前作は釈由美子に+1だったけど、今回は金子昇が−1。吉岡美穂がそんなに邪魔してなくてほっとしました。 [review][投票(2)]