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もがみがわさんのお気に入りコメント(1/15)

カメラを止めるな!(2017/日)★5 誰かがツィートしてたんだけど、映画が好きで好きで作っている人たちの思いはいつもたいてい「片想い」なんだけど、これは「両想い」になったんだって。うまいこと言うなあ。 [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
パンク侍、斬られて候(2018/日)★3 冒頭の街道の場面での、綾野剛近藤公園のフルショットでのシネスコの使い方も良いと思うが、それ以上に、中盤までの屋内での画面造型とカッティングが面白い。例えば、豊川悦司と綾野のシーンの、2ショットでのカット割り。或いは屋内望遠カットの圧縮感も。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
パンク侍、斬られて候(2018/日)★4 現代若者考的マイルド批評を呑んで溜めて丁々発止の台詞応酬が炸裂する前半が秀逸でトヨエツの自在さが映画を支配。橋本チック回想も良。だが、邪教集団・念動力・猿の3大ネタ投入で地の果てまで行く筈の世界はダウナー系に沈殿。景子が可愛い。 (けにろん)[投票(1)]
万引き家族(2018/日)★4 それはまるで、子供同士の秘密クラブのような。 [review] (水那岐)[投票(9)]
あん(2015/日=仏=独)★3 お話にならないくらい甘々の泣かせ話だが、あくまでナチュラルさを貫く会話術がそれを気にさせない程度に救っている。樹木希林は老いたる不思議娘を軽やかに、病歴をもつだけの普通の婆さんとして演じているし、内田伽羅もさることながら、モブでしかない女子中学生たちのさえずる小鳥のような演技も見事なものだ。難病映画の役者、かくあるべし。(追加)7月29日レビュー追加。 [review] (水那岐)[投票(1)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★5 ミズーリ州。三者六様。うさぎの置物7ドル。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★5 感情的でエキセントリックな怒り支配されている者こそ、実はどうしようもなく繊細な心情の持ち主だという矛盾。世の中の多くの“こじれ”の根っこは、この人間的な弱さが生む矛盾につながっていくのだ。実に志が高く、かつ正直な憎しみと悲しみについての物語だ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
マンマ・ミーア!(2008/米)★3 これはクリスティーヌ・バランスキが支えている映画といってよいだろう。ストリープよりもサイフリッドよりも、断然素晴らしい。個性的なヴィジュアルと身のこなし、発声、その芸はプロの技。 [review] (緑雨)[投票(4)]
土竜の唄 香港狂騒曲(2016/日)★2 三池崇史監督宮藤官九郎脚本の続編。これだけで「観てはいけない」というシグナルが鳴ってるのに、劇場で見た私が一番駄目だった。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)★3 この手の映画として普通に楽しめはする。それにマーク・ストロングにはぐっとくるものがあった。だが、冷静に振り返って考えてみると本作には道義的に問題があると私には思えるのだ。 [review] (シーチキン)[投票(8)]
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)★1 予告編の予想を裏切る超駄作。資源乏しい反乱軍なのに肥満体の天童よしみが大活躍。自堕落な暮らしぶりが目の濁りと体型ににじみ出たマーク・ハミルの、ジェダイとはほど遠い姿。ほとんど練習もなしにフォースをマスターしちゃうヒロイン。悪夢の150分。 [review] (サイモン64)[投票(6)]
シン・ゴジラ(2016/日)★5 これを面白いと思う海外の観客が居たら、そいつはどっかオカシい。と何千何万の日本人が嫌らしい笑みを浮かべる映画。☆4.6点。(→実際には結構いたらしい) [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)★5 常人には想像もできないようなプレッシャーがあったろうにリスペクトとオリジナリティを高度に両立させた監督、脚本、音楽に拍手。(レビューはオリジナル版も含めてラストシーンに言及。ご注意を) [review] (月魚)[投票(5)]
ダンケルク(2017/英=米=仏)★2 物語を徹底的に排除して「事象」だけで逃避を活劇化するのは、ある種の映画的王道だと理解はするが、単調さを回避する保険として長・中・短の時間軸が有効に機能しておらず狂騒はアトラクション映像の域内。唐突なヒロイズムの誇示も自画自賛にみえてむなしい。 (ぽんしゅう)[投票(7)]
ドリーム(2016/米)★3 良さげなエピソードをぶつ切りのまま雑に並べて雑な構図で撮影して雑に編集しただけの雑な映画だった。不合理なお作法(この場合は人種差別なのでもっと深刻だけど)が仕事を邪魔するのを突破してプロジェクトを成功させるという燃えるネタが凡庸な映画に仕立てられてしまいあまりにも残念。 [review] (月魚)[投票(2)]
湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日)★3 「別に逃げったっていいじゃないか」がモットーの不徳な私には、双葉(宮沢りえ)の「家族を超えた愛」の正統すぎる気迫は、いささかはた迷惑。死を前提にした意志の強要は反則技。まさか、この無差別な愛への信認の行きつく先が、世界平和の成就でもあるまいし。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
何者(2016/日)★2 演出が下手すぎる。この監督が何者だよ。検索してもハマの番長しか出てこねーよ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
SCOOP!(2016/日)★3 核となるべき福山の「無粋なやさぐれ感」が芝居っぽく類型的で、からむ二階堂のキャラも上滑り。後半、怒涛の展開と裏キャラたちで懸命に巻き返すも、すでに手遅れ。「憎み切れないろくでなし」は簡単なようで、役者の素のイメージに左右されるので難しいのです。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
セトウツミ(2016/日)★3 シナジー効果というよりもライス。なんつーか、そんな映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
ズートピア(2016/米)★3 ウォルト・ディズニー・カンパニーは子供向けアニメーションや愚民向け遊園地を通して、長年にわたり差別的偏見やステレオタイプを世界に浸透拡散させてきた悪の秘密結社である。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]