もがみがわさんのお気に入りコメント(15/19)
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!(2003/日) | つんくの呪縛さえなければ。 [review] (水那岐) | 冷静に見れば、結構楽しめるものになっている。ただし、[投票(3)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (荒馬大介) | ゴジラというと大抵の人が思い浮かべる、あの「♪だだだん、だだだん……」という曲。実は→ [[投票(29)] |
102(2000/米) | review] (ダリア) | 犬たちはとても可愛いんだけど、観終わった時は物凄い不快感に襲われた。 [[投票(2)] |
修羅雪姫(2001/日) | 釈ちゃんは良い!彼女、低音ボイスだけでなく、佇まいも落ち着いていて陰があって、そりゃあ、まだまだこれからだけど、次が楽しみだ。ちなみに、次は何に出るんだっけ?何でもいいから、みんな見に行こうぜ!(←白々しい) [review] (kiona) | アクションと[投票(12)] |
東京物語(1953/日) | review] (くたー) | 背景は違うとはいえ、いつの時代にも変わらないものがここにはある。この映画を見て、それぞれが日本人として同じ苦味や慈しみを感じていることだろう。 [[投票(33)] |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | review] (BRAVO30000W!) | 「キアヌ、うしろ! うしろっ!」 [[投票(6)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (すやすや) | 過去を振り返るな! 未来を生きろ! 凄いぞ。この映画。→ [[投票(29)] |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ジュリアはいつも程にメガスマイルを発揮せず覇気が無い。グラントも太って繊細さが薄れてしまい…なんか製作陣がキャストだけで思い付いちゃった日本のトレンディドラマみたひ。 [review] (TOBBY) | 雰囲気で作ってしまた中身の無いラブコメディ。[投票(5)] |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ユキポン) | 次はスパイクをメインに1本撮って欲しい。 かなり好みの作品になると思う。 ([投票(4)] |
時をかける少女(1983/日) | 水那岐) | チープな特撮を除けばまずまずの出来。でも、やっぱりNHKの「タイムトラベラー」のほうが好きです。 ([投票(2)] |
キリング・フィールド(1984/英=米) | ボイス母) | 白人のイヤな面はそのまま監督のイヤな面? ([投票(3)] |
キリング・フィールド(1984/英=米) | 水那岐) | 比較論をぶったところでシャンバーグの独善的体質は変らない。ルポルタージュの重要性は認めるものの、「友情の感動大作」みたいな扱いは明らかにこの作品には不似合いだ。結局アジア人を「救ってやっている」という態度は覆い尽くせない。 ([投票(4)] |
ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982/英) | きいす) | ロックはロックでいい。映画にする必要はない。よくできた、とは思いますが、シド・バレットの代わりにボブ・ゲルドフでは志が低い。 ([投票(1)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (peacefullife) | 色々考え、そして辞書を引いてみました。(2002.04.30余談追加) [[投票(14)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (sawa:38) | 冒頭の通行人の台詞:「もうじきアメリカさんがやって来るのにこんな(汚い)のがおったら恥やで」・・・これは単なる反戦映画ではないのです。 [[投票(49)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (埴猪口) | こんなに世間の評価とかけ離れるなんてショック… [[投票(7)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | そんなに笑えん [[投票(15)] |
ガープの世界(1982/米) | review] (ALPACA) | わたしが知りうるかぎり最もオープニングの美しい映画。 何度も見返すほどに、この映画は、"When I'm Sixty-four"が流れる彼の笑顔にすべてが凝縮されていることに気づく。そして、心の鐘をキュワアンと鳴らされた者はあることを誓う。 [[投票(14)] |
シャッフル(1981/日) | ALPACA) | いや、こういうと怒られる(誰に?)だろうけど。石井作品では、これが一番じゃ?オープニングの数カットモノクロというより茶色がかったハーフトーンで。しかし走る場面はまさしくアマチュア映画っぽいけど。すごくドキドキしたもの。 ([投票(1)] |
シャッフル(1981/日) | 石井聰亙作品には、物語の幼稚さと突出したアクションのパワーが混在していた。そんな石井が自らの得意な部分だけを抽出してカタチにしたこの16ミリ短編は、『狂い咲きサンダーロード』や『爆裂都市』に比べて純度の部分で一歩抜きん出ている。 (ぽんしゅう) | 当時の[投票(1)] |