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24さんのコメント: 更新順

★4ベトナムから遠く離れて(1967/仏)時代背景に少し疎かったのを後悔した。もっと歴史を知っておけばよかった。 [review][投票]
★4クロコダイルの涙(1998/英)超絶美男子俳優ジュード・ロウ様降臨っ!!! うひょー! こんな人間がいてもいいのかあー!? 思う存分見れます。鑑賞に最適です。役柄も妙に似合ってる。もう少し作品のレベルが上だったらこのジャンルの映画の歴史を塗り替えたかもしれん。[投票(1)]
★4殿方ご免遊ばせ(1957/仏)カメラに向かってウィンクするバルドーの可愛いこと可愛いこと! 彼女の抜群の軆から色気を抜き取って実に健康な仕上がり。ストーリーも丁寧にかっちりまとまっている。完全にワイルダーの領域に達している。乱闘シーンのコメディ処理などお手本だ。[投票(2)]
★2オー!ラッキーマン(1973/英)双六のような、ロードムービー的な映画。主人公が行く先々で様々な出来事に巻き込まれ、その都度映画の空気ががらっと変わるのだが、いかんせん長すぎる。半分でもよかった。[投票]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)またマニアックな映画を観たぜ・・・ちょい自己満足なオレ。が、このサイトを見るとコメントだけで79人! その人気は当然か。衣装舞台装置は悪趣味寸止めの美。星間移転は神技。予備知識皆無で外国に漂流した江戸時代の人はこんな感じだったのだろうな。[投票(1)]
★4美しきセルジュ(1958/仏)何故「美しい」のか。 [review][投票]
★4パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド)「がつんと言ってやる」。 [review][投票]
★3潜水艦轟沈す(1941/英)特に出来がよいとも思えないし、冗長さも感じたがそれでも堂々とナチス批判的描写を連ねている点では奇跡の映画。『チャップリンの独裁者』に比肩し得る。 [review][投票]
★0顔のない眼(1959/仏=伊)だめだ見れん・・・。開始20分ぐらいでホラーでは初の鑑賞中止。このネタは苦手なんだよ〜。あのマスクの時点でもうアウト。中から覗く目が怖いよ〜。トラウマになりそう。音楽も怖い。だがこれはホラーとして語ってよいネタなのか? ←負け惜しみ[投票]
★2ステレオ 均衡の遺失(1969/カナダ)きっと若き日のクローネンバーグには金がなかったのだろう。映像は希薄で前衛モノかと見まがうほど意味を成していない。それらしい雰囲気を造ろうとしている膨大なナレーションも全くもって意味不明。とにかくチンプンカンプンで退屈な一時を過ごした。[投票]
★4アイドルを探せ(1963/仏=伊)胡散臭い邦題で敬遠していたが話の運び方が抜群に巧く(5本のギター)白黒の画面はお洒落でユーモアも有り、フレンチポップスは充分聞けてアズナヴールは粋で、と誉める所だらけ。とてもフランス映画っぽいフランス映画だ。女どもを区別しづらいのが難点。[投票]
★4至福のとき(2001/中国)陳腐だけど、感動した。(こういってはなんだが、今までオレが感動した映画は5本もないと思います。) [review][投票(4)]
★3貝殻と僧侶(1927/仏)貝殻の使われ方に注目。やっぱり抑圧なのかな・・・。予想していたよりは遥かにマトモな作品であった。とはいっても充分狂ってるけど。[投票]
★3快楽の園(1925/英=独)ストーリーは最後の方でやっと理解できてきた。幽霊の場面はインパクト大。[投票]
★3ニースについて(1929/仏)30分もかからないと思ったが、かなり退屈。随所に見られるアバンギャルドな要素をもっと増やしてくれれば面白かったのに。性的?な意味があるのだろうか。よく分らん。 [review][投票]
★3微笑むブーデ夫人(1922/仏)それほど狂った映画ではなかったような気がする。[投票]
★4やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン)シャトリン(だっけ?、最年少)お前、可愛過ぎるにもほどがあるぞ〜〜〜! もっと出てこーい! 彼女を主人公にもう一本お願い監督! ってもう遅いか。  [review][投票]
★3やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊)嘘偽りなく純粋に子供が映っているよなあ。イノセントな映画だ。「大人感」が全然ない。鑑賞時、一抹の小っ恥ずかしさがあったが、きっと自分と重ね合わせていたのだろうな。それに超超超美しい風景。空気や草や土の匂いが鼻腔に漂ってくる程だ。[投票]
★2僕のビアンカ(1984/伊)焦点が定まっていない感じ。また、主人公が一体何なのか分からない。[投票]
★3告白(1970/伊=仏)ちょっと難しくて途中からついていけなくなったが、とんでもない馬鹿野郎が出てきます。[投票]