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24さんのコメント: 更新順

★4アイ・ウォント・ユー(1998/英)あああレイチェル・ワイズ! [review][投票(2)]
★3クライム・オブ・パッション(1984/米)けばい。キャスリーン・ターナーも映像も。[投票]
★2クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)かなりかったるかった。特殊能力が全く特殊に見えてこなくて印象に残らない。[投票]
★3ボディ・ダブル(1984/米)もっとはっきり見える望遠鏡を希望。[投票]
★5恋はデジャ・ブ(1993/米)もし俺が総理大臣だったら2月2日は「恋はデジャ・ブの日」として国民の祝日にしてやる!などと訳の分らないことを言ってしまうほど今は幸せな気分だ。(追記アリ)長いぞ→ [review][投票(5)]
★4インサイダー(1999/米)「あなたの人生を損なうおそれがありますのでしゃべり過ぎに注意しましょう。」こんな警告など糞喰らえだ!企業は吸殻のように醜いが、悪事を紫煙のように消し去ることはいつまでも出来ないはず。この映画が存在していること自体それだけで成功。[投票]
★2スリーサム(1994/米)あと少し、もう少しなんだが・・・。[投票]
★41900年(1976/独=仏=伊)目立つようにタイトルの部分に書く。この長さにびびってずっと手をつけなかったが、大傑作じゃないか! [review][投票(3)]
★4ガンジー(1982/英=インド)ガンジーが世界を永遠に変えたとは思わない。だが歴史上彼のような行為がこれほど大きく時代を動かしたことがあっただろうか。 [review][投票]
★2ゴダールの探偵(1985/仏)「脱ぎ」が良かったので1は無し。それだけだったな。[投票]
★2日曜はダメよ(1960/米=ギリシャ)何がしたかったのかイマイチ。自分の予想を大きく裏切るつまらなさだった。登場人物の顔の見分けがつかん。[投票]
★2デリンジャー(1973/米)登場人物の誰にも魅力を感じなかったに留まらず不愉快になるだけの悪党の描写。加えて挿入される音楽があざと過ぎ。[投票]
★2バタフライ・キス(1995/英)彼女のエキセントリックさに全くついていけなかった。字幕が凝っているぶん余計に拒絶反応。「ユーが〜なのさ」ってやつ。[投票]
★4フリック・ストーリー(1975/仏=伊)人殺し過ぎvsタバコ吸い過ぎ。張り込み中に酒は飲む、地下鉄車内で喫煙する刑事(!)とにかくドロンは格好良い。こつこつと2人の個性の描写を積み上げていったおかげで終盤が最高に生きていて面白い。意外だと思ったトランティニャンの悪役ぶりがお見事。[投票]
★5第三の男(1949/英)競馬に例えるなら4番人気程度の馬(コットン)が巧い逃げを打ち最終コーナーまで引っ張るも、息を潜めていた大本命(ウェルズ)がラスト150メートルで並ぶ間もなく交わし、最後は3馬身半ぐらいの好タイム圧勝、な感じだ。[投票(1)]
★4ひかりのまち(1999/英)鑑賞中、俺は不安に潰されそうになったりもした。だけどそれは少し軽減させられたようだ。(レビューは生まれて初めて詩なぞ作ってみた。) [review][投票(1)]
★4GO NOW(1995/英)極言すれば、MSがテーマではない。 [review][投票(1)]
★4華麗なる賭け(1968/米)ザ・スタイリッシュ。 [review][投票(2)]
★5赤い靴(1948/英)パッション。 [review][投票(2)]
★4暗黒街の弾痕(1937/米)彼らの耳は一体何の為についていたのか? [review][投票(2)]