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24さんのコメント: 更新順

★4スチレンの唄(1958/仏)工場というと灰色(?)が連想されそうだが、この作品は極彩色。とてつもなくカラフルです。[投票]
★4プレーン・クレイジー(1928/米)ネジのように回転するキャラなどまさにアニメ的、デフォルメ的だと思う。[投票]
★3疑惑の幻影(1998/米)メラニーグリフィスの声は甘ったるくてこの役柄はどうも・・・。[投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)観光、ってナニ? [review][投票]
★3キノ・プラウダ(1925/露)ホームビデオ風。牛に関する一連の逆行シークエンスは理論的には面白いんだろうけど・・・。[投票]
★4羅生門(1950/日)役者の魅力が凄い。まず三船。肩の筋肉のつき方、髭。一般的に彼がどんな美的評価を受けているのか知らないがオレはイイと思った。そして森雅之。二重瞼。脇の志村、千明も味がある。流石歴史に残ってるな。彼らの出演作鑑賞はこれが初体験。もうハマってしまった自分がいる。[投票(1)]
★4フォーチュン・クッキー(2003/米)クッキーは背中を押してくれただけ、自分が変わったその瞬間にはじめてそれはフォーチュン・クッキーになるのだなあ。[投票(1)]
★4レディ・キラーズ(2004/米)それではムスカさん、ひとこと‐ [review][投票]
★3赤い標的 THE BREAK UP(1998/米)やはりオープニングは単なる「餌」だったか・・・。本編と矛盾すら起こすからな。DVというよりもはや犯罪もの。[投票]
★2処女(2001/仏=伊)本当に若い娘』のエグさを更に強めた感じ。[投票]
★3恋ひとすじに(1958/独=仏)ドロン見たさだったが、若けりゃいいってものではなかったな。[投票]
★4タルチュフ(1926/独)素晴らしい映画を作る孫の才能を見抜けなかったとは、やっぱりじいさん・・・。[投票]
★4蒸気船ウィリー(1928/米)音と動きのシンクロがしっかりしている。ミッキーよりもオープニングの走る蒸気船が印象的。[投票]
★4人生案内(1931/露)「道徳・正義・善悪」といった要素がもろに直球ど真ん中。が、結構好きだし納得もできる。[投票(1)]
★3何がジェーンに起こったか?(1962/米)楽しい一日を台無しにしたい方、『バージニア・ウルフなんか怖くない』と併せてご覧になってください。[投票]
★4地獄門(1953/日)こんな色彩映画では初めて見たかも・・・。特に盛遠の甲冑の青、馬具の紫、袈裟の着物の朱。いや、そんな単純な色ではない。一つ一つに新たな色名を命名したいほどだ。各々の色が焔えてるのだ。主人公に関しては「アホか」って感じだが。[投票]
★4愛の集会(1964/伊)パゾリーニのやりたかったこと。 [review][投票]
★4リング(1998/日)アレは怖かった。全く予期していなかった。ぞぞぞおっ、と全身鳥肌が立った。しばらく夜電気つけたまま寝てた覚えがある。鏡の前にも立てなかった。[投票]
★1ヒーローインタビュー(1994/日)存在そのものから否定したくなるような代物。[投票]
★1That’s カンニング! 史上最大の作戦?(1996/日)子供のときに見た。見たくなかったけど。情けなくなった。こういう糞映画ほどテレビで大々的に宣伝するもんだから余計にうんざりした。[投票]