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24さんのコメント: 更新順

★3狼たちの午後(1975/米)もう一ひねりしてほしかった。Dog Dayとは蒸し暑い日って言う意味では?[投票(1)]
★3ショーガール(1995/米)確か5年ぐらい前にテレビで放送されたのを録画したのだが、消すのがもったいなくて未だに保存してある。[投票(2)]
★3沈黙の世界(1956/仏)飽きずに見ることが出来た。人の背中にコバンザメを貼り付けたり、ゾウガメに立ち乗りしたりとクルーはかなり遊んでいた。[投票(1)]
★4アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ)時間の流れ方が好き。こういうのはありそうでなく新鮮。[投票]
★2バートン・フィンク(1991/米)狙ったようなラストが大嫌い。[投票]
★4お熱いのがお好き(1959/米)テレビでモンローが紹介されると必ず流れるあの歌が聴けたのが嬉しい。[投票(4)]
★3アラビアン・ナイト(1974/仏=伊)構成がかなり複雑だった。チッティは悪魔というよりも魔神といった感じで存在感があった。[投票]
★5昨日・今日・明日(1963/伊)ローレンとマストロヤンニの魅力炸裂。どの話も面白い。3話目のマストロヤンニが特に良かった。[投票(1)]
★3危険がいっぱい(1964/仏)ラストの映像はかっこよくて大好き。[投票]
★4ねえ!キスしてよ(1964/米)全員知らない役者だったが、練りに練られた脚本が楽しかった。[投票]
★1ディーバ(1981/仏)誉めるところが見つからなかった悲惨な映画。[投票]
★3素晴らしき哉、人生!(1946/米)そんなに「素晴らしき哉」でもなかった。発想は面白いけど、クリスマス映画だったら『34丁目の奇蹟』のほうが幸せ。[投票]
★3アイ・ラブ・トラブル(1994/米)まだ映画も何も知らなかったときに見たが、ジュリアに惚れた。[投票]
★5リスボン特急(1972/仏)見所はやはり電車のシーン。でもあの馬鹿でかい磁石がでてきたときは笑った。[投票]
★2わが命つきるとも(1966/英=米)主人公が強情な男にしか見えなかった。[投票]
★2アラモベイ(1985/米)内容やテーマをまったく知らずに見てしまったのでつらい。『さよなら子供たち』よりもメッセージ性は強い。[投票]
★4散り行く花(1919/米)虐待映画。あの最悪親父に強い怒りを覚えた。[投票(2)]
★5π〈パイ〉(1998/米)この映画を見て『アンダルシアの犬』を思い出してしまったのは私だけだろうか?[投票(3)]
★2エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク)非常に期待が高かっただけに残念。映像もタルコフスキーに比べればまだまだ。[投票]
★5三十四丁目の奇蹟(1947/米)この映画を見たらあなたにもクリスマスが訪れる![投票(3)]