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24さんのコメント: 点数順

★2アラモベイ(1985/米)内容やテーマをまったく知らずに見てしまったのでつらい。『さよなら子供たち』よりもメッセージ性は強い。[投票]
★2エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク)非常に期待が高かっただけに残念。映像もタルコフスキーに比べればまだまだ。[投票]
★2暴力脱獄(1967/米)ラスト近くはかなりお粗末だが、アメリカンニューシネマ的な精神みたいなものが漂っている。[投票]
★2アトミック・トレイン(1999/米)やる事なすこと裏目に出て後味は最悪。でもこれは結局うまくいく普通の映画へのアンチテーゼなのかもしれない。[投票]
★1リトル・ダンサー(2000/英)傑作でもない。駄作でもない。佳作でも愚作でも問題作でもない。「卑作」という言葉が相応しい。 [review][投票(9)]
★1気狂いピエロ(1965/仏)ゴダールなぞわからなくても他に大好きな作品は山ほどあるから俺は幸せだ。[投票(3)]
★1ベイビー・イッツ・ユー(1983/米)0点。ひどく憂鬱な気分にさせられた。これなら酒でも飲んで二日酔いになった方が遥かにマシ。[投票(2)]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)めまいがしてくるカメラワーク。音飛びしているCDを聞いているような途切れ途切れの映像。この映画にはリズムがない。加えて悪い事しか起こり様のない展開には−10点をつけたい。「家なき子」と全く変わりはない。マイ・ワースト映画の記録は更新された。[投票(2)]
★1セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)些細な事かもしれないけど。 [review][投票(2)]
★1ブラック・スワン(2010/米)評価が高いのは分かる。 [review][投票(1)]
★1ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊)拷問。[投票(1)]
★1スクリーム(1996/米)−1点。理解不能な映画や極度に不愉快な映画もあるがこんなに酷い映画は珍しい。クソ映画。滅多にこんなこといわない。 [review][投票(1)]
★1ヒーローインタビュー(1994/日)存在そのものから否定したくなるような代物。[投票]
★1That’s カンニング! 史上最大の作戦?(1996/日)子供のときに見た。見たくなかったけど。情けなくなった。こういう糞映画ほどテレビで大々的に宣伝するもんだから余計にうんざりした。[投票]
★1君を忘れない(1995/日)子供のときに見たが子供心にも心底うんざりさせられた。邦画ってこんなものかと思った。[投票]
★1神の道化師、フランチェスコ(1950/伊)気絶しそうなほど退屈。たとえフランチェスコに興味があったとしてもこの点数は変わらんなあ。もしくはフランチェスコの研究用に見たとしてもこの点数は変わらん。[投票]
★1ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米)単発ネタの寄せ集めという構造自体、映画として手抜きだと思うが、それ以前に見せ方が最高に稚拙。ツボにハマる/ハマらないの問題ではない。日本のテレビで毎週やっているようなバラエティの方が格段に演出的に上手。あきれるしかない。文句なしの1点。[投票]
★1アニマル・ハウス(1978/米)体が石になりそうなほど寒い。驚異的に低レベルだ。内容以前に映画の作り方自体が救いがたく下手糞だ。[投票]
★1ネイキッド(1993/英)この薄汚さは趣味に合わない。大嫌い。[投票]
★1疑惑の影(1943/米)面白さのひとかけらもないし胸糞悪くされっぱなし。[投票]