24さんのコメント: 投票数順
硝子の塔(1993/米) | シャロン・ストーンの私生活? 馬鹿な仕掛けなぞ作らなくても『氷の微笑』を見たほうが早いって! | [投票] | |
天国への階段(1946/英) | なんなんだこのカルトは。まさか裁判が起こるとは夢にも思わなかったぜ!タイトルどおり天国への階段の映像が素晴らしい。だがあまりにも広いものを扱おうとした結果ストーリーは思いっきりぶっ飛んだものになってしまっている。 | [投票] | |
陽気な幽霊(1945/英) | ラストだけで4。陽気なのは霊媒師だろーが。ややテンポが悪いも逆にいえば格調の高さか。題材はかなり恵まれたものなので、どちらかと言えばコメディーに徹してほしかった。 | [投票] | |
明日を夢見て(1995/伊) | こんなにあざとい映画は久々だ。脚本がひどすぎる。特に後半はこれでもかこれでもかと恥ずかしげもなく情に訴えてくる作戦。完全にひきまくりだ。しかもかなりアンモラル度も高いし。『べリッシマ』の対極にある。 | [投票] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 塩味が足りないよ! | [投票] | |
脱出(1972/米) | これぞ隠れたアクション名作映画! [review] | [投票] | |
マッドマックス2(1981/豪) | 「うあーーーーおーー!」「がーーーーーーーー!」「んーーーーーーあっ!」「ぐーーーーいーーあーーーっ!」「あああああああああーーー!」「ぎあーーーーーー!」「んぬがーーーーー!」 >吹き替え無しでも楽しめそうだ。 | [投票] | |
リディアと四人の恋人(1941/米) | 気のせいかアメリカ映画っぽくないような。ストーリーに特に魅力はないが、細々した構成の語り口は見ていて飽きが来ない。リディアはどの面から見てもやや意地の悪そうな顔をしているので男が群がるのが分らん。 | [投票] | |
ビバ!マリア(1965/仏=伊) | あいたたた・・・。二人とも全然魅力なかったです。 | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | リーブスよ、早くお姉さんとやれ! | [投票] | |
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米) | 何が良いのか全くわからない。いつもはあまり国籍に拘らないけど、このような題材はフランス映画のほうが向いているんじゃないかな。 | [投票] | |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | 普通の映画と雰囲気がかなり異なる。とにかく大河、緑、顔が荒荒荒荒荒荒荒荒しい。悪魔にしか見えなかったぞ。 | [投票] | |
善人サム(1948/米) | 設定そのままじゃん。 | [投票] | |
眠るパリ(1923/仏) | SFの小箱。落ちが分らなかったが愛すべき雰囲気が漂う。登場人物が何故か可愛いからか? | [投票] | |
戒厳令(1973/仏=伊) | この映画に [review] | [投票] | |
生活の設計(1933/米) | ゲイリー・クーパー&フレデリック・マーチ、いい男が競演しているのに 話がつまらなくて台無し。 | [投票] | |
ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏) | コメディは本当に個人差があって難しい・・・。頑張って笑おうとしたが一箇所しか笑うシーンがなかった。ただユロ氏は可愛い!それでなんとかもっている。 | [投票] | |
いつも2人で(1967/米) | 風光明媚な風景とぐじゃぐじゃしたドラマが全くかみ合っていません。 | [投票] | |
誘う女(1995/米) | 笑顔の似合わない女優トップレベルのニコール・キッドマン。彼女の悪女演技と作品の構成はまずまずの出来だが 、彼女の取る行動が中途半端。 | [投票] | |
危険な情事(1987/米) | 見えます、見えます [review] | [投票] |