24さんのコメント: 投票数順
チャイナタウン(1974/米) | ジャック・ニコルソンは殺されていた!!! [review] | [投票(3)] | |
日蔭のふたり(1996/英) | マイケル・ウィンターボトム(ス)・インヴェイジョン。 [review] | [投票(3)] | |
ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン) | 苦。 [review] | [投票(3)] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | どかーんどかーん!レニー・ハーリンが本当に爆破しているのは俺らの「知能」だ!単純明快体育会系映画万歳! | [投票(3)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | この映画は兄弟でいうならばフレドだ。 | [投票(3)] | |
激突!(1971/米) | この映画が持つ本質的な面白さや恐怖については言い尽くされた感があるのでひと言。構図が最高に巧い。構図なんて普段は気にも留めないし、詳しい知識もないのだが一つ一つの映像がキマッてる。「絵」になる映画だ。と、重箱の隅をつつくように誉めてみる。 | [投票(3)] | |
教授と美女(1941/米) | 7人の老教授たちもいい年してるのに絶倫だな。 [review] | [投票(3)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 「奇をてらった現代映画」と敬遠していたが、意外に良かったな。 [review] | [投票(3)] | |
シャイン(1996/豪) | それほど輝いているようには見えない。 [review] | [投票(3)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | クライマックスがなが−−−−−い! [review] | [投票(3)] | |
自転車泥棒(1948/伊) | 当然、というか面白さは全くなかったが、それでも最後まで集中して観なければならないと思わせるような力がこの映画にはあった。自転車=誇りの象徴であり、「何か」に誇りを奪われた男がそれを探し彷徨う話。 [review] | [投票(3)] | |
サムライ(1967/仏) | 淡々と一人の男を追っていくカメラ。なのにSF映画よりも《非日常》的だ。 [review] | [投票(3)] | |
8 1/2(1963/伊) | オープニングは神技クラス。オープニングが殆どを語っているような気がしてならないのでそこだけ何回も観てる。チョコレート色の画面が好きだ。でもチョコのように甘くはない。ごった煮なのに繊細な料理って感じ。フロイトを知っていれば理解が深まるかも。 [review] | [投票(3)] | |
長距離ランナーの孤独(1962/英) | わからない。 [review] | [投票(3)] | |
バルカン超特急(1938/英) | 苛々しっぱなし。 [review] | [投票(3)] | |
野性の少年(1970/仏) | まず最初の森の映像が美しい。『奇跡の人』ほどじめじめした感じはなく、監督トリュフォー自ら演ずる先生と少年のやり取りはややもすれば面白いとさえ思えてくる。少年は監督の分身とも取れるのだが。 | [投票(3)] | |
ベリッシマ(1951/伊) | そんなあなたがべリッシマ!!! [review] | [投票(3)] | |
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | この映画を酷評する気にはならない。 [review] | [投票(3)] | |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | ここまで雄弁な映像があるだろうか?小ネタがたくさん詰まった濃厚、濃厚なマスターピース。いつまでも後世にまで残るはず。ペンギン君最高!彼の円らな瞳からは全く想像できない悪行の数々&欲望の塊。でもどういうわけか全然憎めないところが彼の魅力!? | [投票(3)] | |
ラルジャン(1983/スイス=仏) | どのシーンも何が起こっているのか分りづらいのでいちいち推理しなければなりません。 | [投票(3)] |