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24さんのコメント: 投票数順

★2ザ・セル(2000/米)ちょっとこの「人間」の不在は異常ではないでしょうか?あまりにお粗末な脚本。[投票]
★3激しい季節(1959/伊)トランティニャンが若々しい!でもストーリー(特にラスト)はちょっとありきたりかな。[投票]
★3タタール人の砂漠(1976/独=仏=伊)かなりの豪華キャストによる辺境に生きる人間の営み。未知に満ちた砂漠が印象的。[投票]
★2フットルース(1984/米)最初にサントラありきの企画だったんでしょうね。でも映画としてはぼろぼろの出来。 [review][投票]
★3カラスの飼育(1975/スペイン)理解できない度かなり高し。皆さんのコメントを読み、どうやら時間が入り乱れていることだけは分かった。アナがJ・チャップリンに殺されるのではないかとひやひや。[投票]
★3モンパルナスの灯(1958/仏)赤い風車』みたいなかんじでロートレックとはどっちもどっちだが、やはり画家の魂はしっかり残ってる。なぜか全てお見通しのバンチュラが印象的。[投票]
★3氷の微笑(1992/米)この映画の後になんとかっていう・・・精力剤のCMやったら効果抜群だろうな。[投票]
★3美しき諍い女(1991/仏)長さの割には退屈しなかったが、どうしても画家のやる気が伝わってこなかった。あとサイドストーリーの意味がわからない。[投票]
★2パラード(1974/仏)これはコメディなのでせうか?それともドキュメンタリーなのでせうか?意味がわからん。[投票]
★3年上の女(1959/英)もちろん心理的苦悩が重要なんだけど、心理を考慮に入れなければ主人公はかなりいい目にあってると思う。[投票]
★3死刑執行人もまた死す(1943/米)結構シリアスでかつ嫌な作品。たのしめない。[投票]
★4雨(1932/米)狂信について考えさせられた。ムルナウの『タブウ』と合わせて観ると良いと思う。[投票]
★4砂の惑星(1984/米)筋はよく分からなかったがSF映画としては上々の出来ではないでしょうか?『ネバーエンディングストーリー』等に見られるような稚拙さは皆無に近い。[投票]
★2ゆりかごを揺らす手(1992/米)見え見えな展開。悪趣味な手管の数々。もう苦笑するしかない。[投票]
★2情事(1960/伊)アントニオーニ作品でモノクロは、ちときついかもしれない。[投票]
★3恋多き女(1956/仏)なんか『ゲームの規則』にそっくりな気がするんだけど・・・。[投票]
★2フェリーニのローマ(1972/伊)は?フェリーニはローマが好きなのか嫌いなのかも分からなかった。[投票]
★3ミッシング(1982/米)難しくてストーリーがよく分からなかった。音楽は人を不安にさせる。[投票]
★4火の馬(1964/露)まるでホームビデオのようなカメラワークと赤が冴える色使い。同時代のヌーベルバーグ等よりもずっと革新的かつ独創的だと思う。[投票]
★3空中ぶらんこ(1956/米)果たしてロロブリジーダのような巨乳でも実際に空中ブランコを演じることができるのだろうか?[投票]