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24さんのコメント: 投票数順

★5殺人捜査(1970/伊)怪作。他の作品となんか空気が異なる。音楽やわけのわからない引用や胸張りすぎのボロンテもひっくるめて。[投票]
★2落ちた偶像(1948/英)レベルの低い作品ではないと思う。しかし・・・ [review][投票]
★4特別な一日(1977/仏=伊)生気のないほど疲れた顔をしているローレン。うまい。[投票]
★4オルフェの遺言(1960/仏)たとえばフィルムが逆に回るシーンなど(つまりビデオの巻き戻しのような感じ)、映像の操作の上手なお手本。あとピカソも出演しています。[投票]
★4愛のエチュード(2000/英=仏)ジョン・タトゥーロが見事なまでのはまり役だった。[投票]
★3スリーパーズ(1996/米)実際にああいう刑務所って世界のどこかにはあるかもしれない事を認識させた意義はある。しかし・・・。 [review][投票]
★4あこがれ(1957/仏)テニスをしている彼女に私もあこがれた。[投票]
★4愛人/ラマン(1992/英=仏)期待していたよりずっとよく飽きずに見ることが出来た。ラブシーンは屈指のエロさを誇る。[投票]
★2お家に帰りたい(1989/仏)早く帰ってほしかった。アニメーションもちぐはぐ。[投票]
★2精霊の島(1996/アイスランド)暗く救いがない。フリドリクソンのそれまでの作品と異なり内向的。つまりあんまり雄大な景観とかは出てこない。[投票]
★4グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)かわいーーーーーーーー![投票]
★2冒険者たち(1967/仏)詰め込みすぎている印象。わたしはジャン・ピエール・メルビル作品のファンなので、主演の二人もちょっとイメージがあわなかった。[投票]
★3ワーキング・ガール(1988/米)音楽だけはダサくない。 [review][投票]
★2唇からナイフ(1966/英)まったく意味不明。風景は美しかった。[投票]
★4アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ)時間の流れ方が好き。こういうのはありそうでなく新鮮。[投票]
★2バートン・フィンク(1991/米)狙ったようなラストが大嫌い。[投票]
★3アラビアン・ナイト(1974/仏=伊)構成がかなり複雑だった。チッティは悪魔というよりも魔神といった感じで存在感があった。[投票]
★3危険がいっぱい(1964/仏)ラストの映像はかっこよくて大好き。[投票]
★4ねえ!キスしてよ(1964/米)全員知らない役者だったが、練りに練られた脚本が楽しかった。[投票]
★1ディーバ(1981/仏)誉めるところが見つからなかった悲惨な映画。[投票]