コメンテータ
ランキング
HELP

24さんのコメント: 投票数順

★3素晴らしき哉、人生!(1946/米)そんなに「素晴らしき哉」でもなかった。発想は面白いけど、クリスマス映画だったら『34丁目の奇蹟』のほうが幸せ。[投票]
★3アイ・ラブ・トラブル(1994/米)まだ映画も何も知らなかったときに見たが、ジュリアに惚れた。[投票]
★5リスボン特急(1972/仏)見所はやはり電車のシーン。でもあの馬鹿でかい磁石がでてきたときは笑った。[投票]
★2わが命つきるとも(1966/英=米)主人公が強情な男にしか見えなかった。[投票]
★2アラモベイ(1985/米)内容やテーマをまったく知らずに見てしまったのでつらい。『さよなら子供たち』よりもメッセージ性は強い。[投票]
★2エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク)非常に期待が高かっただけに残念。映像もタルコフスキーに比べればまだまだ。[投票]
★2暴力脱獄(1967/米)ラスト近くはかなりお粗末だが、アメリカンニューシネマ的な精神みたいなものが漂っている。[投票]
★2アトミック・トレイン(1999/米)やる事なすこと裏目に出て後味は最悪。でもこれは結局うまくいく普通の映画へのアンチテーゼなのかもしれない。[投票]
★4ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル)どろどろしたエロスを少し期待してみた。しかし真昼の陽光のまぶしい映画だった。それはそれでよいものだ。[投票]
★3殺し(1962/伊)正直言って誰が犯人だか見終わってもわからなかった。構成はとても面白い。[投票]
★4ザ・グリード(1998/米)ヒロインがカワイイ。[投票]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)もっと軽いコメディーにしてほしかった。発想は面白いのに。[投票]