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素晴らしき哉、人生!(1946/米) | そんなに「素晴らしき哉」でもなかった。発想は面白いけど、クリスマス映画だったら『34丁目の奇蹟』のほうが幸せ。 | [投票] | |
アイ・ラブ・トラブル(1994/米) | まだ映画も何も知らなかったときに見たが、ジュリアに惚れた。 | [投票] | |
リスボン特急(1972/仏) | 見所はやはり電車のシーン。でもあの馬鹿でかい磁石がでてきたときは笑った。 | [投票] | |
わが命つきるとも(1966/英=米) | 主人公が強情な男にしか見えなかった。 | [投票] | |
アラモベイ(1985/米) | 内容やテーマをまったく知らずに見てしまったのでつらい。『さよなら子供たち』よりもメッセージ性は強い。 | [投票] | |
エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク) | 非常に期待が高かっただけに残念。映像もタルコフスキーに比べればまだまだ。 | [投票] | |
暴力脱獄(1967/米) | ラスト近くはかなりお粗末だが、アメリカンニューシネマ的な精神みたいなものが漂っている。 | [投票] | |
アトミック・トレイン(1999/米) | やる事なすこと裏目に出て後味は最悪。でもこれは結局うまくいく普通の映画へのアンチテーゼなのかもしれない。 | [投票] | |
ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) | どろどろしたエロスを少し期待してみた。しかし真昼の陽光のまぶしい映画だった。それはそれでよいものだ。 | [投票] | |
殺し(1962/伊) | 正直言って誰が犯人だか見終わってもわからなかった。構成はとても面白い。 | [投票] | |
ザ・グリード(1998/米) | ヒロインがカワイイ。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | もっと軽いコメディーにしてほしかった。発想は面白いのに。 | [投票] |