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24さんの人気コメント: 更新順(20/22)

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★3アウトサイダー(1983/米)皆さん、飽く迄もこの映画の主演はC・トーマス・ハウエル、ラルフ・マッチオ、マット・ディロンの3人です。間違ってもT・クルーズが何か意味のある役を演じているのだと期待しないように。 [review]ガブリエルアン・カットグラ, あさのしんじ, kekota[投票(3)]
★2ベニスに死す(1971/伊)カメラが意思を持ったかのごとく対象に迫り行くズームの獰猛さ。反対にダーク・ボガード一挙手一投足の演技・表情と水面 揺らめくベニスの街、それに感情表現を意識した音楽の繊細さ。にもかかわらず2点にしたのはあまりにもバランスが悪いから。ボイス母[投票(1)]
★4ザ・フライ(1986/米)蝿よりエレファントマンに似ている気がする。 [review]m, peacefullife, ろびんますく, muffler&silencer[消音装置][投票(4)]
★3巴里祭(1933/仏)ルネ・クレールの映画は優しく、可愛い。「巴里祭」ではその温かみは巴里の街と歌によって表現され、何故か郷愁を感じさせる。つまり雰囲気を味わう作品なのです。tredair[投票(1)]
★3吸血鬼(1967/米)テンポは悪いがテイトの美しさが絶品。 [review]ペンクロフ[投票(1)]
★4トータル・リコール(1990/米)B級映画のA級映画。 [review]ニュー人生ゲーム[投票(1)]
★4なまいきシャルロット(1985/スイス=仏)最初はチープに聞こえた音楽も次第に映画にぴったりしているように感じられた。ラストのキャスト全員紹介は珍しいがとても好きだ。この映画、シャルロット監督と言われたら信じてしまうかも。 [review]ことは[投票(1)]
★5ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)月にいたロボットが大好き!ラピュタのロボットを思い出してしまいました。彼はスキーがしたかっただけの、実はいい奴なんだよ・・・。今もきっとチーズの上を滑り続けてるんだろう。ウォレス&グルミット次の休日も行ってあげてくれ!かっきー[投票(1)]
★4レインマン(1988/米)これも一つの愛。これも一つの感動。何故かレインマンは憧憬を意識させる。愛はこんなところにも転がっている。かっきー[投票(1)]
★4ジュラシック・パーク(1993/米)小学生のときに見た。もっと昔に生まれて、恐竜っていったいどんなものなのかなーと想像する期間が長かったならよりCGに感動できたと思う。かける, かっきー[投票(2)]
★5ローマの休日(1953/米)ラブロマンスの最高傑作。やっぱりオードリーでしょう。まだ語り継がれてる。そしてこれからもずっと語り継がれていくだろう!shaw, かっきー[投票(2)]
★3上海特急(1932/米)どこまでもきざなディートリヒ。彼女は古きよき映画の時代を見事に体現していると思う。 加えて全編に溢れる映画っぽいセリフの数々。 tredair[投票(1)]
★5赤い風船(1956/仏)他の映画とはまったく次元の異なる大傑作。カメラワークは素人のようなノリだけどテクニックは問題ではない。私の愛する映画。かっきー, ALPACA[投票(2)]
★4天国から来たチャンピオン(1978/米)「ありえない」なんて言いたくない。もしかしたらあの人も・・・。かっきー, onomon, kazby[投票(3)]
★2ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)火星の水で顔を洗ってから出直してこい!maoP, tkcrows[投票(2)]
★5自由を我等に(1931/仏)話も結構分かりやすかったし、いろいろ笑えるところがあってよい。音楽も頭から離れなくなった。ひたすら楽しい映画として見て大正解でした。いくけん, かっきー[投票(2)]
★3スパルタカス(1960/米)カーク・ダグラスローレンス・オリビエが逆だったほうがずっと良かったと思う。かなり大味だが決闘の場面では憤るし、合戦の場面では人間の多さに驚く。Carol Anne, ガラマサどん, けにろん[投票(3)]
★3大人は判ってくれない(1959/仏)トリュフォーの両親はこれを観ることがあったのだろうか?kaki[投票(1)]
★4プリティ・ウーマン(1990/米)おとぎ話だからいい。男であっても十二分に楽しめる。何より主演の二人が超はまり役!ihishoujyo, かっきー, ろびんますく[投票(3)]
★3天井桟敷の人々(1945/仏)(それほど観たわけではないけれど)同時代のフランス映画と比べて一体全体何が飛びぬけた評価につながったのか分からない。全く普通の映画。つまらなくはないけど普通。mal[投票(1)]