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24さんの人気コメント: 更新順(6/22)

人気コメント投票者
★5Z(1969/仏=アルジェリア)A級映画より上の作品を私はZ級映画と呼ぶ。 [review]甘崎庵, maoP, たかやまひろふみ, 死ぬまでシネマほか6 名[投票(6)]
★4スリ(1959/仏)女優きれい。でも愛の話だったの?動物園のクマ[投票(1)]
★1セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)些細な事かもしれないけど。 [review]_da_na_, ニシザワ[投票(2)]
★3追想(1956/米)格調高い雰囲気の中、抑えに抑えた表現が良い。将軍が普通ではないオーラを放つユル・ブリンナーだから更に面白みが増した。死ぬまでシネマ, りかちゅ, 甘崎庵[投票(3)]
★4ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)これは完璧な革命だ。待ち望まれていた新しい刺激だ。 [review]りゅうじん, モノリス砥石, ミルテ, HW[投票(4)]
★3ペイネ 愛の世界旅行(1974/仏=伊)多分映画史上最も短いヴァレンティナのスカートの丈。tredair, tkcrows[投票(2)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)パズーとシータはセックスをする。(補足あり) [review]ロボトミー, づん, ことは, ゆーこ and One thingほか8 名[投票(8)]
★4ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)有り得る。 [review]IN4MATION, トシ, コルト, d999ほか9 名[投票(9)]
★3黒蘭の女(1938/米)まあ演技なんだろうけど・・・やな女。りかちゅ[投票(1)]
★3戦艦ポチョムキン(1925/露)主人公や個人性のある人間描写がなくとも十分過ぎるほどドラマティック。意図は歴史の動きや流れにあると思う。モンタージュ関連よりもこの特殊な視点に価値がある。コサック兵の人間性を完全に排除した残虐シーンは不気味極まりなく絶対悪としか取れない。新町 華終, かっきー[投票(2)]
★3ミモザ館(1935/仏)前半はややコメディっぽい。養子ってのが微妙。女としての愛でも母の愛でもいずれにせよあんな放蕩息子早く見限ってしまえとは思いつつも、女性にしか分らないものもあるのかとふと考えた。人生もまたルーレットのようにどう転がるか分らないものなのかな? [review]りかちゅ[投票(1)]
★4嘆きの天使(1930/独)ヤニングスは大袈裟なんだけどディートリッヒを食っていた。鶏の声真似は気持ち悪いぐらいだ。りかちゅ[投票(1)]
★3制服の処女(1931/独)ナチ女囚映画。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2紳士協定(1947/米)ひとことでいうと、つまらない。例えどんなテーマであろうと、観客の目を引き付ける「娯楽性」がなければならないと常々思っているのだが、この作品はどこを切り取っても集中できなかった。凡作。ペックも今回は魅力がなかった。モノリス砥石[投票(1)]
★3バグダッドの盗賊(1940/英)話の展開が非常に早い娯楽映画。ディズニーの『アラジン』に近いものがある。壷の大魔人、大蜘蛛、空飛ぶ絨毯、ジェファーの魔法など盛りだくさん。美しいカラー映像も含め当事の観客には驚きだったはず。氷野晴郎[投票(1)]
★4邪魔者は殺せ(1947/英)よく出来た作品。でもこの邦題は間違っていると思う。KEI, YO--CHAN[投票(2)]
★4市民ケーン(1941/米)数多の当時の映画を観ていくうちに気づいた。市民ケーンは少し「違う」。 [review]りかちゅ, いくけん, スパルタのキツネ, 太陽と戦慄ほか10 名[投票(10)]
★4つばさ(1927/米)サイレントとスペクタクルの幸福なる結婚。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3ビョークの「ネズの木」〜グリム童話より(1986/アイスランド)国際マーケットを意識した作品ではないだろう。意味がわからない幻想的なお話。 [review]わっこ[投票(1)]
★2地球に落ちてきた男(1976/英=米)やっぱりハダカのおつきあいが大切ですね。相手が宇宙人でも。けにろん[投票(1)]