コメンテータ
ランキング
HELP

24さんのお気に入りコメント(30/61)

突撃(1957/米)★3 何故だかいくつかのシーンが不足しているような気がする。それもまたキューブリック風なのか? [review] (sawa:38)[投票(2)]
突撃(1957/米)★4 蟻の様に生きていき、蟻の様に死んで行く人々。特に場所が戦場であるならば。 [review] (あき♪)[投票(3)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★2 見終わった後に大激怒!嫌いなんですよ、嫌いなんですけどね… [review] (peaceful*evening)[投票(22)]
CUBE(1997/カナダ)★4 サスペンスものの本質だけに絞りきったような異色作。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 「ラピュタは滅びぬ。何度でもよみがえる。ラピュタの力は人類の夢だからだ。」byムスカ。ここだけ取り出すと、監督の自画自賛のような気が…でも私はスキ (シーチキン)[投票(6)]
十二人の怒れる男(1957/米)★4 十二人のキャラクターの描き分けが見事。誰に感情移入し、誰に嫌悪感を抱くかによって性格診断とかできそう。 [review] (緑雨)[投票(2)]
クレイマー、クレイマー(1979/米)★3 良作。しかし、子供があまりに不幸。 [review] (HW)[投票(3)]
クレイマー、クレイマー(1979/米)★3 初見時(19歳)=バカみたいな話ー、誰のための映画よ、コレ? 再見時(40歳)=当時はこういう人もイタかも?という歴史の証言映画か?しかし、そんなやつぁーイネエよ。 ヒョットして(以下reviewに続く) [review] (ボイス母)[投票(14)]
ゴッドファーザーPARTII(1974/米)★5 王座は奪うよりも防衛する方が遥かに難しい。駆け上がる恍惚を味わうこともなく、維持することの重圧に疲弊する日々を送った息子。何もかも手に入れた傍ら、何もかも失った嘆きを押し殺し、男は静かにその席に座り続ける。 (kiona)[投票(13)]
スリーピー・ホロウ(1999/米)★3 コスチューム・プレイならぬ、純然たるコスプレ映画♪♪ジョニー・デップがはまり役。クリスチーナ・リッチよりも、リサ・マリーミランダ・リチャードソンの美熟女ぶりを堪能した俺っち。ティム・バートン監督の狙いもそこかな!? (いくけん)[投票(2)]
鏡(1975/露)★5 抽象的であることを恐れてはならない。印象そのものが映画だ! [review] (chokobo)[投票(4)]
第三の男(1949/英)★5 あの音楽とラストシーンの意味は見てみないとわかりましぇーん。 [review] (chokobo)[投票(3)]
教授と美女(1941/米)★5 ここでのゲーリー・クーパーは役柄にピッタリ。ふたりの恋を応援したくもなろう。 (黒魔羅)[投票(1)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★5 過剰な残酷描写を除けば、これは我々が生きている非情な世界の現実そのもの。 [review] (太陽と戦慄)[投票(13)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★5 一方が姉貴分となりその関係がラストまで貫かれるのではなく、シーンごとで主導権が入れ替わり互いを助け合う。その度に互いがワイルド化していき、そこがカッコイイ。 (d999)[投票(3)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★4 束の間の息抜きの旅にでて、そのまま人生がやり直せたら。なんて夢の世界を、女優二人が演じきった。オープンカーで、どこまでも続くハイウェイをすっ飛ばす爽快感。 [review] (トシ)[投票(5)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★5 彼女らの自由があの形で実現されたのに”悲劇”になっていない。それどころか爽快感と感動に包まれてしばし唖然としてしまったラスト、自分探しの旅へ出た2人が本当の自分になれ解放された瞬間。青空と白い雲、茶色い崖と緑の車、映像美もガツンと来た。 (m)[投票(11)]
ビクター/ビクトリア(1982/英=米)★4 全く期待せずに、こういうのを見たときに心底アメリカ映画は良いなあ…と思わせる…そういう作品。てらいが無く泥臭い笑いを振りまく一方でミュージカルの伝統というものを思わずにいられないセンスの良い振り付け。 (けにろん)[投票(1)]
マドンナのスーザンを探して(1985/米)★4 邦題「マドンナの」が邪魔!スーザンってマドンナの事なのに、ややこしいったら…。この時のロザンナは最高!おバカで可愛い女を演じたら抜群だった。だから「ロザンナの」にして。 (mize)[投票(3)]
マドンナのスーザンを探して(1985/米)★4 映画館メモリアル。 [review] (uyo)[投票(6)]