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24さんのお気に入りコメント(45/61)

ターミネーター(1984/米)★4 間違いなくB級の王道を行っている。<単純明快+ちょっと露出> このしつこさがたまらんのです (peacefullife)[投票(4)]
大いなる西部(1958/米)★5 ウエスタン映画の中では最高★なんといっても決闘のシーンがやめられない!! (ihishoujyo)[投票(1)]
ローマの休日(1953/米)★5 やっぱりオードリー=王女様ですね。ペックも超かっこいい★ (ihishoujyo)[投票(1)]
M(1931/独)★5 何が恐ろしいって、集団になった時のブレーキがきかず暴走する人間達の姿。 (タモリ)[投票(2)]
サムライ(1967/仏)★4 余計なモノが全てそぎ落とされていて、アラン・ドロンの美しさが引き立っていて、正直カッコイイです。 (タモリ)[投票(1)]
七年目の浮気(1955/米)★2 マリリンが演技にリキ入れれば入れるほど浮いてしまい、観ていて居心地がよくなかった。空回り、というか、ストーンヘンジ現象。 [review] (カフカのすあま)[投票(4)]
七年目の浮気(1955/米)★3 取るに足らないちっぽけなエピソードを、男の妄想で肥大化させた映画って印象が。マリリンの可愛さに免じて、3.5点。 [review] (くたー)[投票(4)]
七年目の浮気(1955/米)★4 終わり良ければ全て良し [review] ()[投票(2)]
七年目の浮気(1955/米)★4 妄想癖が強い主人公に爆笑。でも私も同じようなこと考えたりするしね。 (ゆっち)[投票(2)]
七年目の浮気(1955/米)★4 毎日同じ物食べてれば飽きるでしょう。ばれなきゃ、隠れてつまみ食いする感覚で楽しんでよ。なーんてね。 (かっきー)[投票(1)]
断崖(1941/米)★3 眼鏡を掛け直す仕草までがお美しい。 そして高まる緊張感…と思っていたのに [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
十二人の怒れる男(1957/米)★4 私も偏見まみれ [review] (peacefullife)[投票(13)]
昼下りの情事(1957/米)★5 年齢差が激しいカップルって、こんな感じだったらヤらしくなくてかわいい。なんか、毎月一回観て和みたい。 (YUKA)[投票(1)]
昼下りの情事(1957/米)★5 ロマンティックメロディーとオードリーの組み合わせが絶妙的でまどろみました。彼女の笑顔は最高!でも、泣き顔にも心情をくすぐられてア〜もう駄目、バッタンキュ〜・・・。駅のシーンとボートのシーンは印象的で絵葉書を眺めているみたいでした。 (かっきー)[投票(1)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★5 銃によって変えられてしまう人間性。 [review] (甘崎庵)[投票(37)]
スパルタカス(1960/米)★4 ものすごい数のエキストラ。CGなんかない頃の迫力はすごい。 (りゅうじん)[投票(3)]
アラバマ物語(1962/米)★4 こどもの純心は大人の邪心を昇華させる。 (stag-B)[投票(1)]
小さな恋のメロディ(1971/英)★5 純粋が生んだ純愛。思春期に夢と希望が紡ぎ合いドラマチックを演出する2人に見惚れてしまう思い。会いたい時に会えない弱さと大好きな人に大好きと言える強さがバランスよく調和されていて本当に心地好い。結果はどうあれ青春は素晴らしい。 (かっきー)[投票(3)]
さよなら子供たち(1987/独=仏)★5 反戦争映画の成功作品。チャップりの偉大さに感動。そして残酷な友情に涙。 (かっきー)[投票(1)]
大いなる西部(1958/米)★5 グレゴリ−・ペックらしい西部劇。この役は当時じゃ彼しか居ないだろう。ドンパチアクションより知的でやんわりとした感じが彼には似合う。そうなると西部のイメージとはかけ離れてしまうけどね。でも、やっぱりグレゴリ−はカラーより白黒が似合う。 (かっきー)[投票(2)]