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ビビビさんのコメント: 投票数順

★3アマデウス(1984/米)知名度は低いが実は偉大な音楽家っていうのがたくさんいる。サリエリ、実際はすごい人ですよ。この映画内容はちょっと複雑。(追記あり)→ [review][投票(11)]
★4生きる(1952/日)要するに、テストの日が近づかないとなかなか勉強をはじめない、ということです。[投票(10)]
★3M:I−2(2000/米)突っ込みどころが多いが、本人は本気でカッコイイとおもっているのでしょう。ちょうど田舎のヤンキーの格好悪さに似ている。が、これはこれであり。暇つぶしには良い。[投票(10)]
★5エイリアン2(1986/米)部屋の大掃除をしているとき、エイリアンを見た! [review][投票(9)]
★4スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)このシリーズを劇場へ観に行くのは「お祭り」だから。アミダラの「謎ニッポン」、相変わらず宇宙人キャラデザインのセンス無さを帳消しにする痛快さはある。ダースモールとのチャンバラは見物。[投票(9)]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)またまたアメリカ様が地球を守ってくれました。宇宙人も我々と同じコンピューター技術を持ってたのが勝因です。[投票(8)]
★4ローマの休日(1953/米)いまとなっては普通の少女漫画的ラブストーリー。名作という割りに軽くて平凡。だがそこがいい。半世紀前の作品で今でもここまで普通に鑑賞できる作品はそう無い。[投票(6)]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)原題は「朝、37.2度」・・・女性が最も妊娠しやすい体温のこと。映画の内容を知っていると切ない。 [review][投票(6)]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)説教臭いのも反戦モノも大嫌い。だが。映画館や電車でのマナー違反の小者にも立ち上がれない僕は、強大な力に一人で立ち向かった正義感と勇気にはただただ尊敬しかできない。 [review][投票(5)]
★5エリン・ブロコビッチ(2000/米)ジュリア・ロバーツの魅力が最高に生かされている。もう駄作に出演するのはやめてくれ! [review][投票(5)]
★2耳をすませば(1995/日)歳とともに短絡的にHなことを考えてしまうようになったせいか、すでに僕の映画ではありませんでした。[投票(5)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)あれ?みんな5点じゃないの?ちゃんと観ました?[投票(5)]
★4カル(1999/韓国)観ている間は5点だったが観終わった瞬間に3点という感じ。申し訳ないから4点にしておきます。結末に関して討論するのは時間の無駄。 [review][投票(5)]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)観客に悲惨なストーリーを押し売って泣かす映画はダメ。というか、泣かずに退いてしまった。ビヨークの歌が無ければ0点。 [review][投票(5)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)うーむ、クリス・コロンバスには荷が重すぎたか・・・。奴は室内でちびっ子と鬼ごっこを撮るのが限界だった。究極の題材なだけにガッカリ。 [review][投票(4)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)すべてを観終わってから退屈な前半の意味を知った。 [review][投票(4)]
★2市民ケーン(1941/米)お年寄り、「家出のド●ッピー」体験者以外で、この映画を評価する術を知りたい。 [review][投票(4)]
★1シン・レッド・ライン(1998/米)スピルバーグの商用発言など、この作品や監督にそれなりのふれこみがあったので劇場に足を運ばされました。いやぁ、これはひどい駄作。関係者全員にレッドカード。[投票(4)]
★4ロリータ(1962/英)キャンディーをぺロっとなめてハート型サングラスの上から色っぽい眼差しを向けているこの映画のポスターは傑作だと思う。[投票(4)]
★4皆月(1999/日)なんとなく観にいった映画だった。映画館には汚いおじさんがいつもより多くいた。みんな吉本多香美の濡れ場があるのを調査済みだったのだろうか?[投票(4)]