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フランチェスコさんのコメント: 投票数順

★4ゲーム(1997/米)請求金額は”352,000,000円(税別)”です。明細は⇒ [review][投票(23)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)タイトルの意味を考えて、本当の意味を知った。傑作です。 [review][投票(20)]
★5シンドラーのリスト(1993/米)私に多くの物を与えてくれた映画。渾身のレビュー(力入ってます) [review][投票(17)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)自分の中の偽善と壮絶な戦いの末、猛烈に噴き出た涙。 [review][投票(13)]
★4ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)ラストの意味と、この映画の”メッセージ”について感じた二つの気持ち。ネタバレ⇒ [review][投票(10)]
★4恋愛小説家(1997/米)神経質な不器用 [review][投票(9)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)皆殺し装置って訳に(笑) この映画を採点した事によって自分の採点済みのページレイアウトが乱れたことだけは残念(笑笑)題名長すぎ! [review][投票(9)]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)放った矢が地球を一周して自分の後頭部に刺さったみたいだな深作欣二 [review][投票(8)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)何度見ても涙が出る。そんな映画はこの映画以外には無い。 [review][投票(8)]
★2シザーハンズ(1990/米)何で連れてきたの?「一人で可哀想だったから」そんだけか?希薄な動機だな。 [review][投票(7)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)第5回世界”fack you!"何回言ったでしょう選手権!優勝作品』←当然リンクはありません。 [review][投票(7)]
★3ファイナルファンタジー(2001/日=米)CGの素晴らしい可能性を全世界に見せつけるつもりが、CGの悲しい限界を全世界に見せつける結果となった。人間ってやっぱり奇跡的な生き物だと再確認。機械じゃ人間作れません。ハイ。えーと内容ですか?忘れた・・・。[投票(6)]
★5いまを生きる(1989/米)若い人たちに観て欲しい映画筆頭。であると同時に若い頃観てみたかった。 [review][投票(6)]
★4ゴッドファーザーPARTII(1974/米)志した者と継承する者の違い。 [review][投票(6)]
★3ミツバチのささやき(1972/スペイン)正直な気持ち。 [review][投票(6)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)「野原一家!ファイヤー!」が合言葉 [review][投票(6)]
★5Shall we ダンス?(1995/日)竹中直人の芝居を見て、共演者が笑わないで演技を出来るところが素晴らしい。私には出来ません。 [review][投票(6)]
★3モンスターズ・インク(2001/米)アメリカの家庭には必ず子供部屋(扉)があるという前提に嫉妬[投票(5)]
★5情婦(1957/米)⇒ [review][投票(5)]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)人生は一度しかない。 [review][投票(5)]