[コメント] アンダルシアの犬(1928/仏)
筋を追う映画から筋を滅茶苦茶にして“純粋映画”に。映画は小説とは違うという証明。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
映画史的に評価。眼球シーンが重要。 これがなかったら・・・
月を雲?が横切る。眼球をナイフが横切る。
8年後、自転車横転、頭部強打即死?
手のひらにアリうようよ。
道端に手首。いじってて車にはねられる。
男が女の胸をさわる。
男がピアノを引っ張りながら、女に近づこうとする。
午前3時頃ベッドの男
16年前、二挺拳銃
蛾?にどくろ。
女、アッカンベー。ドアの向こうは海辺。
春。砂浜に埋まる。
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なんじゃこりゃ。
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