[コメント] ブラジルから来た少年(1978/英=米)
あんまり恐くない。あのヒゲと髪型があちこちで出てこない限り。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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遺伝子はコピーできても、意志まではムリでしょう。
父親が公務員でその後亡くなって母子家庭で・・・家庭環境が 同じでも時代が違うんだから、絶対同じには育たないはず。
本人がその気になって、ヒゲと髪型をそっくりにしないと、 ネオナチもなっとくしない。
映画が映像化してないクローンのその後が、恐い。 自分が大人になるにつれ、ヒトラーに似てくる。 ま、でもやはりヒゲがないとなぁ。
メンゲレ博士のあの別荘?は何?廃人っぽい人は、 実験台か。
ネオナチに限らず、独裁者はクローンを望むのか? ヒトラーは子供を作らなかった?なぜだろう。
アイドルは誰にも必要なのか。 自分のアイドルがたまたまヒトラーだった人がネオナチ。
故人アイドルファンはアイドルの復活が願い。 自分のコピーよりも。
クローン問題はまだまだ映画で新作が期待できます。 美人クローン。人間国宝クローン。長寿人間クローン。
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