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O_Tottoriさんのコメント: 投票数順

★3火垂るの墓(1988/日)過去の話でもなく、作り話でもなく、この国の未来のように感じることがつらい。この映画を良い映画と言いつつ、飯粒一つ粗末にしていない人間がどれほどいるのだろう?[投票(2)]
★5無法松の一生(1958/日)映画をほとんど観ない娘が食いついて観ていた。オリジナルがすごいのは言うまでもないが、映像のクオリティを含め、この映画の価値は高い。[投票(1)]
★5白雪姫(1937/米)不覚にも最後に涙してしまったよ。[投票(1)]
★5飢餓海峡(1965/日)満点をつけた映画の中で、唯一繰り返し観たいとは思わない映画。暗いし辛いし。でもスキのないパーフェクトな映画だと思います。[投票(1)]
★2シンドラーのリスト(1993/米)スピルバーグは「娯楽映画」監督であり、決して「ドキュメンタリー」監督にはなれないことを再認識した映画。「重い事実」を前にして、巧すぎる演出に嫌気がさした。全てフィクションなら4点・・かな?[投票(1)]
★4レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)一番気になるシーン [review][投票]
★5ラヂオの時間(1997/日)この映画を見て以来反応してしまうこと・・・ [review][投票]
★5世界大戦争(1961/日)当時の日本でしか作れない映画 [review][投票]
★4男はつらいよ(1969/日)上手いとか下手とかじゃなく、どの役者の存在感も素晴らしい。特に・・・ [review][投票]
★4アポロ13(1995/米)この映画を観なければ、あんなに高い腕時計を買うことはなかった気がする。(後悔はしていませんが)[投票]
★5無法松の一生(1943/日)この映画を観てから、私のベスト俳優は、阪東妻三郎です。たぶん死ぬまで覆らないでしょう。[投票]
★4ロッキー(1976/米)一粒300メートルならぬ、一曲300メートル。[投票]
★1さよならジュピター(1984/日)ガキの頃見に行って、何が悪かったかよく覚えていないが、二度と近づいては行けないと強烈に刷り込まれた記憶だけがある映画。少ない小遣い銭が無意味に消えた衝撃だけが残っている。[投票]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)映画文化の終焉? [review][投票]
★4スター・トレック4 故郷への長い道(1986/米)映画としては純粋に好きなんだけど・・・ね。 [review][投票]
★5決闘高田の馬場(1937/日)無駄のない導入部! [review][投票]
★2ホワイトアウト(2000/日)アクション映画は興奮できてなんぼ。 [review][投票]
★5アルゴ探険隊の大冒険(1963/英)する事のない日曜の昼下がり、くたびれた古いビデオとフォーカスの鈍った14インチテレビで観ると、意外な程いい味のでる希有な映画。大好きです。[投票]
★5明日に向って撃て!(1969/米)ネプチューンの名倉を見るたびに、馬上で微笑むレッドフォードを思いだしてしまう。[投票]
★5ワイルドバンチ(1969/米)現時点でのマイベスト。[投票]