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[コメント] 白蛇抄(1983/日)

「障子に穴」といったら俺の中では、後にも先にも未来永劫、石原慎太郎であり『太陽の季節』である。だからこんなところで障子破られて困ってしまった。小柳ルミ子が脱ぐことが作品をも越えて大騒ぎになったせいで、物語の本質が見えてこなかった不遇の作品。いや、冷静に観ても何もなかったわけですが。
(★2 tkcrows)

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