にくじゃがさんのコメント: 更新順
パリのランデブー(1994/仏) | パリにぴったりの(少なくとも私はそう思う)かわいい女と彼女らにつきあわされる男たちのはなし。かわいいだけでなく、みなさん押しも強いねえ。 | [投票] | |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 煮え切らないラスト、妙な気持ち悪さはまさに「スイート」って感じ。そこにさらに環境系の曲がかかってきて、変な笑いを浮かべてしまう。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 「ひとはみなびょうどうである」ってのはうそっぱちである。 [review] | [投票(12)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 一つ一つのシーンはとてもきれい。それぞれは好きだけど、ラストがちょっと、というかかなり嫌。 [review] | [投票(4)] | |
薔薇のスタビスキー(1974/仏=伊) | すごくまったりとして、きれいな映像の、これは、犯罪映画?邦題「薔薇の」は余計。確かに薔薇つけてるけど。 [review] | [投票(1)] | |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | はらはらするダンスシーン。『ライムライト』なみ。二人の気合いを感じる。 [review] | [投票(5)] | |
夜霧の恋人たち(1968/仏) | あの距離感が好き。夜霧なんてどこにもないけど、そんな言葉がよく似合う。 [review] | [投票(4)] | |
ひきしお(1971/仏) | うちでは犬を飼っています。 [review] | [投票(1)] | |
哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン) | もしかして、これは、裏『マイ・フェア・レディ』なのかも。「トリスターナ」は「悲しい」っていう意味だから(男だと「トリスタン」)邦題はこれでいいと思います。 | [投票(1)] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | ラストは変えないで。でもオードリーの一生懸命さは伝わってくる。 [review] | [投票(3)] | |
野性の少年(1970/仏) | 「ブラックジャック」に出てくるトリュフォー先生はここからだったのね。 [review] | [投票(4)] | |
わが命つきるとも(1966/英=米) | これはにくじゃが家で起こった出来事に非常に近いので、これだけは許せない。家庭持ちには、一家を支える義務というものがあります。男のロマンではすまされません。 | [投票(1)] | |
踊る大紐育(1949/米) | これを見るとシナトラファンのうちの母が異様に興奮して昔話を始めるので、洗脳されまくりの私は何がなんだか終いにわからなくなってくる。 [review] | [投票(1)] | |
洪水の前(1954/仏) | 暗くて、重くて、悲しい。この時代の閉塞感、緊迫感は現代にも通じるものがあるんじゃないでしょうか。 [review] | [投票] | |
八月の鯨(1987/米) | 高校の時見た記憶を元に今まで4点つけてたけど、改めて見返して5点。 [review] | [投票(2)] | |
ファンタジア(1940/米) | 小、中学校の時に音楽の時間にこれを見せられたら、クラシック好きがきっと増えるはず、と思う。 [review] | [投票(2)] | |
赤い砂漠(1964/仏=伊) | 映像には濃霧注意報、あの女性の心には乾燥注意報、あの世界には光化学スモッグ警報が出ている。 | [投票] | |
探偵スルース(1972/英) | お遊びは程々に。これ以上は何を行ってもネタバレになりそう。 [review] | [投票(1)] | |
メリー・ポピンズ(1964/米) | ちっちゃい頃練習しまくったおかげで「スーパーカリフラジャリスティックエクスピアリドーシャス」は今でもすらすら発音できる。 | [投票(6)] | |
ジャンヌ・ダルク裁判(1961/仏) | 後光の差さないジャンヌ・ダルク像はとっても新鮮。 [review] | [投票(2)] |