ぴよっちょさんのコメント: 更新順
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | ダニエル・クレイグ版より原作に近いと思う。スウェーデンも良いことばかりじゃないのねと勉強になった。リスベットみたいな女性は意外にモテるんですよね。 [review] | [投票] | |
アンナ・カレーニナ(2012/英) | 見どころダイジェスト版として、良い出来なのではないか。今まで、原作をイマイチ読む気になれなかったが、本作で概要が頭に入ったので、楽に読み進められた。演出は陳腐ぎりぎりの所を狙った感じ。キャスティングも良いと思う。 [review] | [投票] | |
のぼうの城(2011/日) | そもそも、戦う必要はあったのか。 [review] | [投票] | |
ローン・サバイバー(2013/米) | 原作の方に軍配が上がる 映画では原作の様々な要素が省略されていて残念 [review] | [投票] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米) | エリザベスが一番男らしい。 | [投票] | |
サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏) | ゲームの世界観を上手く表現してた。ホラーとしてはもっと怖がらせ、驚かせて欲しかった。 [review] | [投票(1)] | |
M:i:III(2006/米) | パンフレットを買ったら、90%がトム・クルーズについてだった・・。(私の知りたかった脇役の情報がほとんどなかった・・) [review] | [投票(1)] | |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | 人が、人を精神的、肉体的に熱烈に恋い慕うのはなぜなのだろう。 | [投票] | |
かもめ食堂(2005/日) | お腹が鳴りました。 [review] | [投票] | |
マインドハンター(2004/米) | 中盤までは3点、終盤は2点。ホラーなら3点、サスペンスとしては2点。 | [投票] | |
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米) | とにかく自分のやりたいことに正直に、一生懸命やることがその人の人生を切り開いて行くのです。 [review] | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 手を抜いたのか、力を抜いたのか・・。 | [投票] | |
フォーガットン(2004/米) | 噂には聞いていたが、まさかこれまでとは・・ [review] | [投票] | |
フライトプラン(2005/米) | アラブ人に・・ [review] | [投票(15)] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | アンジェリーナ・ジョリーの例の眉毛をきゅきゅっとあげて相手を見つめる演技がなかったのがヨカッタ! [review] | [投票(1)] | |
SAYURI(2005/米) | ちょっと置屋や芸妓のことを知っていれば「?」と思う場面が随所にちりばめられていた。SAYURIが舞台で踊るところは『フラッシュダンス』入ってました。 [review] | [投票(4)] | |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | 言葉でなく映像で説明している部分が多く、よって映画も長くなってしまったのが欠点だが、映画に重ね合わせて色々と考えることが出来た・・。 [review] | [投票(2)] | |
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米) | 映像は素晴らしいが、原作の半分ほどの内容で不満が残る。 [review] | [投票(1)] | |
イン・ハー・シューズ(2005/米) | 人生において、いい時期にいい先生に出会えることってとても重要だなあと、キャメロン・ディアスが本を読んでるシーンで思いました。 [review] | [投票(2)] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | 大人版グーニーズ。 | [投票] |