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ぴよっちょさんのコメント: 点数順

★3私は「うつ依存症」の女(2001/米=独)同じ状況で鬱になる人とならない人の違いってなんだろう。 [review][投票(1)]
★3スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米)シリーズ中では脚本が一番弱かったかもしれない。でもスパイキッズらしさはきちんと出てた。さらに続編希望。 [review][投票(1)]
★3OUT(2002/日)こんな所で「やっぱり猫が好き」の麗ちゃん(室井滋)に会えるとは。 [review][投票(1)]
★3HERO(2002/中国=香港)ストーリーは最初に見せたい映像があって、それに合わせて作ったみたいだった。それだけに映像のアイデア、ワダエミの衣装等ビジュアル面が素晴らしかった。美しい構図、色、ドラマ性のある映像はそれだけで問いかける力があると思った。 [review][投票(1)]
★3姉のいた夏、いない夏。(2001/米)主人公がどう変わっていくのかが分かりにくかった。演技力はあるのに。[投票(1)]
★3シンドラーのリスト(1993/米)「それを体験した人には語らなくても分かるし、体験してない人にはどう説明しても理解できない」と生き残った人に言わしめたホロコースト。娯楽映画として世に出す必要はあるのか?喜怒哀楽を楽しみたいのではなく、ホロコーストのなんたるかを知りたいのなら「ショアー」を観るべき。[投票(1)]
★3ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)ダニエル・クレイグ版より原作に近いと思う。スウェーデンも良いことばかりじゃないのねと勉強になった。リスベットみたいな女性は意外にモテるんですよね。 [review][投票]
★3のぼうの城(2011/日)そもそも、戦う必要はあったのか。 [review][投票]
★3ローン・サバイバー(2013/米)原作の方に軍配が上がる 映画では原作の様々な要素が省略されていて残念 [review][投票]
★3アイランド(2005/米)テーマに現実味があって、連続ドラマになってもおかしくない題材を含んでいる。が、それをテンポ良く見せていくので、娯楽作品としては楽しいのだが、ひとつひとつ立ち止まって考えてみたい様々な要素(生命倫理、恋愛、教育、資本主義等々)があった。 [review][投票]
★3宇宙戦争(2005/米)こういう映画を見ると、現実世界では宇宙人ではなく人間に、侵略され殺されてるという事実に気付かされる。 [review][投票]
★3デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)NYの映像は不謹慎ながら美しいと思った。そして、いつかこんな風景を見るんじゃないかというデ・ジャヴな感じ。 [review][投票]
★3キング・アーサー(2004/米)作られた話(『ロード・オブ・サ・リング』)より、語り継がれてきた伝説のほうが遥かに面白いんだなあ。[投票]
★3ゴシカ(2003/米)ペネロペ・クルスって上手いんだ〜。プレステゲーム『サイレント・ヒル』をやりたくなった。[投票]
★3花と蛇(2003/日)DVDのメイキングの杉本彩はキップがよく、可愛らしく、映画よりもずっと良かった。演じてる杉本彩より、素の杉本彩の方が素敵だと思う。監督は、映画の中で仮面をとらせることができなかったんでしょう。本編2点でメイキング3点です。 [review][投票]
★3ブルークラッシュ(2002/米=独)波乗りの演出に同じようなシーンが使われて、くどい感じがした。が、あたしもサーフィンやりたいっ!と思わせるパワーがこの映画にはあった。 [review][投票]
★3金日成のパレード(1989/ポーランド)かに道楽みたいなのもあった。[投票]
★3ジーパーズ・クリーパーズ(2001/独=米)何かと惜しい! [review][投票]
★3バースデイ・ガール(2001/英=米)男の人の顔つきが、腹をくくった辺りから変わってかっこよくなっていた [review][投票]
★3ミッション(1986/英)キリスト教の教えをそのまま守ればこーゆーことにはならないでしょうね。[投票]