ぴよっちょさんのコメント: 点数順
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 二コール・キッドマンがハマリ役といえばハマリ役。 [review] | [投票(1)] | |
落下する夕方(1998/日) | 主人公以外の設定が薄っぺらな感じがした。主人公の心の動きはよく表れていたけれど。 [review] | [投票(1)] | |
ルール2(2000/カナダ=米) | 都市伝説、1で出尽しちゃったのね。マーフィーの法則を使うってのはどうでしょう。 | [投票(1)] | |
かもめ食堂(2005/日) | お腹が鳴りました。 [review] | [投票] | |
マインドハンター(2004/米) | 中盤までは3点、終盤は2点。ホラーなら3点、サスペンスとしては2点。 | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 手を抜いたのか、力を抜いたのか・・。 | [投票] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | 大人版グーニーズ。 | [投票] | |
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏) | 相変わらずキャスティングが良いが、他は特に目新しさのない平凡な出来だった。 | [投票] | |
アンデッド(2003/豪) | 劇中流れる音楽がダサくてダサくていらいらした。音楽って大事なんだな〜。 | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | 昔の親しいけれど抑圧された男女関係が、逆にエロチック。建物やインテリア、小物が懐かしい感じ。ストーリーそのものより、時代を感じさせる登場人物の振る舞いやアイテムにきゅんとなった。 | [投票] | |
g@me.(2003/日) | 別の監督が撮ったというトレーラーの方がかっこよかった。本編はなんだか「へたくそ」という言葉がぴったりのすっきりしない演出、場面のつなぎ、演技だった。 | [投票] | |
マレーナ(2000/米=伊) | おばさんについて考える。 [review] | [投票] | |
チャタレイ夫人の恋人(1982/英=仏) | 数ある映画化された『チャタレイ夫人の恋人』の中でも、意外に原作に近かったりする。でもこれも含めてどの作品にも不満アリ。自分が監督したいです。 | [投票] | |
恋愛適齢期(2003/米) | 試写会でおばちゃんがドリフ笑いをしていて、私の笑いのツボと違うので嫌だったんだけど、今思うと、この年代のこういう明るい恋愛モノってあまりないから嬉しかったんだろうな。 [review] | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 公開当時はひょ〜かっこいい〜と思ってました。(それでもマフィアものなら『ゴッドファーザー』の方が質は上だなとナマイキにも考えていた) [review] | [投票] | |
降霊(1999/日) | この監督の映画は、いつもおしいところでものすごく怖くなるところを逃している感じがする。 | [投票] | |
ネクロマンティック(1987/独) | あー、こういう嗜好の人って確実に世の中にはいるんだろうなあ、この感覚は分からないけどシアワセソウだなあ、と思った。映画はその嗜好と一緒で、つじつまがあっているようで壊れているようにノーマルな私には見えた。 | [投票] | |
呪怨(2002/日) | 見てる時は怖くなかったのに、見た後で、お風呂で髪の毛を洗ってる時と、押入れを開ける時に、恐怖を感じている自分がいた。遅効性の恐怖かも。 | [投票] | |
運命の女(2002/米=独) | 主役のコンビ『コットンクラブ』からおよそ二十年経ってるんだなあ。しかし『リトル・ロマンス』のローレンと根本は変わってないような気もする。 [review] | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 学園ホラーとして見ると面白かった。 [review] | [投票] |