こしょくさんのコメント: 点数順
アマデウス(1984/米) | 人類史上伝統の一戦、「天才 vs 秀才」 [review] | [投票(17)] | |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | パッと観、生真面目で地味な作品。しかし… [review] | [投票(14)] | |
U・ボート(1981/独) | 超一級「戦争」映画。 [review] | [投票(3)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 映画にこれほど涙したのは何年ぶりだろう。この作品に感動するには、自分は未だ若すぎる…そう思っても、頬を涙が伝いました。 [review] | [投票(2)] | |
ファミリー(1983/米) | 世では愚にもつかない作品が多くDVD化されていますが、こういう作品をこそDVD化して頂きたい。 [review] | [投票(1)] | |
となりのトトロ(1988/日) | …何故か素直に観れてしまう。何故だ!? [review] | [投票(1)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 「あんなルパンは、ルパンではない」という意見も多々耳にします。尤もとは思います。しかし、この想いは止められません。「あんなルパン」も在って宜しいのでは。 | [投票(1)] | |
ルワンダの涙(2005/英=独) | ほぼ史実に即した作品、映画であって映画ではない [review] | [投票] | |
アルゴ(2012/米) | 「現実は小説より奇なり」を地で行く作品 [review] | [投票] | |
ピースメーカー(1997/米) | 荒唐無稽な部分(大統領直属の組織の長が、直々に現場に出向いて諜報活動とか…)はちらほらあるが… [review] | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 秀作 [review] | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 舞台もストーリーも小道具(有罪を構成する証拠・証言)も、どれをとっても非常にシンプル。 [review] | [投票] | |
破れ太鼓(1949/日) | 遅れてきた観客。 [review] | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 素晴らしい。やはりこういうジャンルにこそ、スティーブン・スピルバーグの真髄がある。この人に、妙な「道徳映画」を作らせるのは、才能の大いなる浪費だ。 [review] | [投票(8)] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | ステロタイプな人物設定が鼻につくと言えば鼻につくが、それは「日本人」というものを、「12人」の中に凝縮する必要を思うと納得できる。 [review] | [投票(6)] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | バイクや登山で、時々、人里離れた場所で野営します。 [review] | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | シリーズ中最大の艦隊戦に燃えました。 [review] | [投票(2)] | |
マトリックス(1999/米) | 舞台設定と映像美はお見事としか言いようがない [review] | [投票(1)] | |
じゃりン子チエ(1981/日) | えっ、マジ!? これって、『火垂るの墓』の監督かよ。 [review] | [投票(1)] | |
グラディエーター(2000/米) | 戦闘シーンのアクションでグイグイ引っ張ってくれます。 [review] | [投票] |