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でんさんのお気に入りコメント(1/2)

トレーニング・デイ(2001/米)★5 この時期にきて、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ)[投票(24)]
PERFECT DAYS(2023/日=独)★3 35年経って変わったことと変わらなかったこと。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)★5 殺し屋の資質、彼女の涙。(What takes to be a killer, without tears. ) [review] (ケネス)[投票(8)]
チェンジリング(2008/米)★4 物語をドライヴさせる馬力には眼を瞠る。イーストウッドの戦いはより容赦無く、より内面的な場所で戦われるようになっている。母親の真っ赤な唇は受難者の流し続ける血の印だろう。 [review] ()[投票(5)]
七人の侍(1954/日)★5 もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
ウエスタン(1969/米=伊)★5 全てが是「演出」の映画。含意などほとんどどうでもいい。一つの頂点であることは間違いないだろう。圧倒的没入感。一種の自己陶酔映画の極致。これぞ娯楽映画。モリコーネの「演歌」は必聴。 [review] (DSCH)[投票(7)]
ジョーカー(2019/米)★5 あの超ダークなジョーカーの誕生物語である。前半、じっくりと悲劇の生涯を背負うジョーカーが描かれる。これは僕の想像外であった。 [review] (セント)[投票(6)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★4 「希望」を持つ「努力」を。 [review] (おーい粗茶)[投票(12)]
スリー・ビルボード(2017/米=英)★4 たぶん映画が趣味とかでもなくてまだこの手の作品に慣れてない多くの人には本作の良さは理解し難いかもしれない。それでも是非見てほしい。もし少しでも感覚的に優しい気持ちになれたら、たぶんそれが本作において大切なことだと思う。 [review] (deenity)[投票(13)]
そこのみにて光輝く(2013/日)★5 函館とはかくも人の営みを写して哀しく美しいか、、。「海炭市叙景」と同じく、そこにある風景はバラックのような廃墟であったり、ゴミ溜めのような決して見たくないものなのに、何故かくも強く心惹かれるのだろうか、、。 [review] (セント)[投票(8)]
トラフィック(2000/独=米)★5 「リアリズムを弄ぶな」とヴェンダースは言った。 [review] (まー)[投票(7)]
七人の侍(1954/日)★5 人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく)[投票(31)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★5 それでも家族を乗せて、バスは走るのです。ラララ。 [review] (林田乃丞)[投票(22)]
血と骨(2004/日)★5 多くの関係者が残す「現場では崔洋一が金俊平だった」という言葉が全てを物語る。本気でやらなければ殺されそうな緊張感の中で生み出された画面に、観る側としても本気で向かい合った大満足の144分。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
バニシング・ポイント(1971/米)★4 「一体何を証明したいんだ。」その心情を吐露する事なくひたすら車を走らせる寡黙な主人公はハイウェイの侍、その生き様に★4投資。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
バニシング・ポイント(1971/米)★4 疾走するコペルニクス。 (chokobo)[投票(1)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 本気バカが映画を救う!1800円の料金では足りない。2500円くらい払ってもイイかも?と思った。 2002/3/10 追記あり [review] (ボイス母)[投票(34)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。 全ての少年少女に贈りたい! [review] (ボイス母)[投票(17)]
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)★4 真夜中に見始めて映画が終わった頃に窓の外を見ると空がうっすら明るくなっていていると素晴らしい一日が始まる気がする、そんな映画。 ()[投票(6)]
バッファロー’66(1998/米)★4 ストリップクラブのシーンで爆笑。 ダメダメ男の純愛物語。カッチョ悪い事も突き詰めればカッチョ良くなる?(ならないか) [review] (ボイス母)[投票(27)]