shawさんのコメント: 更新順
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | うーん、俺にはコーエン兄弟の作品が肌に合わないらしい。 | [投票(1)] | |
ワンダーランド駅で(1998/米) | あまり話題になんないみたいだけど、恋愛物としては隠れた秀作だと。 | [投票(2)] | |
マーヴェリック(1994/米) | ジョディ・フォスターって、実はこんなに笑顔が魅力的な女優さんだったんね。 | [投票(1)] | |
炎のランナー(1981/英) | ヴァンゲリスによるテーマ曲、静かさの中に心を奮い立たせるものがあって、物凄く好きです。 | [投票(4)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 俺も、子供の頃にもっと夢中になれる何かに出会いたかった・・・と心底思っちゃいました。 | [投票] | |
JFK(1991/米) | はやく2039年にならないものか。 | [投票(5)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | なんか映画通の人にはこの作品を酷評する人もいるようだけど、俺はかなり好きです。階段のシーンとかね。 | [投票] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | エドワード・ノートンの迫真の演技が、ただでさえ重たいこの作品のテーマにさらなる深みを与えている。若いハリウッド俳優のなかで、ここまで存在感を醸し出せる人はいないんじゃない? | [投票] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 人名が次から次へと出てくる上に、ストーリーも結構淡々と進んでいくので、こういう作品が合わない人も多いかも。俺はこういうドキュメンタリー調の作品大好きなんで、とても楽しめました。 | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | トム・ハンクスがいかに役者馬鹿かがわかります。一人演技でここまで見せるとは・・・。さすがです。その分、導入とラストがちょっと弱いかな。 | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | 映画に幸せを求める人、必見。とても心地よい作品で、個人的には2001年に見た映画ではBESTかも。 | [投票] | |
ゲット・ア・チャンス!(2000/米) | 年をとってもポール・ニューマンの魅力は相変わらず。さすがだね。 | [投票(1)] | |
プラトーン(1986/米=英) | いつまでも印象に残るのはやっぱりウィレム・デフォーのあのシーン。 | [投票] | |
ブラス!(1996/英=米) | こういうイギリス映画、たまらなく好きです。最後の威風堂々(だっけ?)で鳥肌立ちまくり。 | [投票(2)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | ケビン・スペイシーもヘレン・ハントもなんかいまいちな上、あのラストはいかがなものか。公開前の期待が大きすぎた分、見終わった後のショックが大きかった。 | [投票] | |
真夜中のサバナ(1997/米) | なんか、全然印象に残ってません。 | [投票] | |
プリティ・ブライド(1999/米) | ジュリア・ロバーツはかなり好きだけど、この作品は全然ダメ。最後まで見るのを止めなかった自分を少し誉めたい。 | [投票] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | ストーリーうんぬん言うべき作品じゃないんだろうけど・・・。これはあまりにも稚拙すぎるような。 | [投票] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | だいぶ前に見たときは全然知らなかったけど、実は出演してる俳優の面々、凄いんですよね。軍服にヘルメット姿だと、どれが誰だか見分けがつかなかった。かといって、もう一度見る気も起きないし・・・。 | [投票(1)] | |
ザ・エージェント(1996/米) | トム・クルーズのさわやかな笑顔は、いつになっても好きになれそうにないな。 | [投票] |