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shawさんのコメント: 更新順

★4赤い河(1948/米)いつもと雰囲気の違うジョン・ウェインにしびれる。 [review][投票(1)]
★4リオ・ブラボー(1959/米)ジョン・ウェインハワード・ホークスが『真昼の決闘』に腹を立ててつくった作品とのことだけあって、設定は似ているのに端々で違いを意識させられます。俺は両作品とも好きだけどね。[投票(1)]
★4紳士協定(1947/米)「傍観しているだけで行動しないのは、害を与えているのと同じだ」という、差別問題でよくいわれるテーマがずっしりと伝わってきました。それにしても、アメリカでの反ユダヤ主義って、これだけ厳しいものだったんですね。[投票]
★2マイ・フェア・レディ(1964/米)俺が観たかったのは、あんなだみ声のオードリー・ヘプバーンじゃなかったんだけどなぁ・・・。[投票]
★3第三の男(1949/英)確かに古典的名作の雰囲気は感じられるが、正直私には白黒のコントラストのきつさといい、いまいち作品にあっていないような気がする音楽(名曲なんですけどね)といい、全体的にチグハグな印象が強い。[投票(1)]
★3デスペラード(1995/コロンビア)正直、途中から銃撃戦に飽き飽きしたんですが・・・。それでも、一度は例のミサイルのシーンを見ることをお薦めします。 [review][投票]
★5ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英)正直、油断してました。 [review][投票(1)]
★5ピンポン(2002/日)映画を見終わった後に原作を衝動買いした人が多そうだけど、私もそんな一人です。 [review][投票]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)いろいろと映画を観てきたけど、歌と音楽と踊りで(つまりミュージカルで)こんなに心が満たされるとは正直思いもしなかった。傑作! [review][投票]
★3裏窓(1954/米)映画の誉め言葉に「カメラ構成が上手い」というのがあるけど、それはまさにこの作品のためにあるようなもんですね。これでスリルの「ル」まで感じることができてたらなぁ。[投票]
★4平原児(1936/米)個人的にはジーン・アーサーが出ているだけで満足なんですが、西部劇としての完成度もかなり高いと思います。[投票(1)]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)俺もああいう場所に作られたあんな球場で、あのようなキャッチボールがしてみたいなぁ。[投票]
★3ダークマン(1989/米)これが『スパイダーマン』と同じ監督が撮った作品?と思うほどB級臭の強い作品ですが、監督の過去のタイトルをみるかぎり、どうやらもともとこっち側(?)の監督なんですねぇ。 [review][投票]
★4タイガーランド(2000/米)地味な感じは否めないけど、戦地に赴く青年たちの心理を丁寧に描いていて、みていて結構ぐっときました。隠れた名作かと。[投票]
★2アメリカン・グラフィティ(1973/米)70〜80年代のアメリカを全然知らない俺には、その時代の青春映画になんら共感できるものがないらしい。[投票]
★4ベン・ハー(1959/米)最大の見所といえるチャリオットレースは、映画ファンならずとも必見のシーンだと思います。それも、できるだけ臨場感が味わえる環境で。俺は、映画館で見て、鳥肌がおさまりませんでした。[投票]
★2スペーストラベラーズ(2000/日)素材は面白そうなのに、最後まで乗り切らないテンポがすべてを台無しに。[投票]
★4AKIRA(1988/日)これは確かに衝撃作だ! [review][投票]
★3ギャラクシー・クエスト(1999/米)正直、シネスケでなぜここまで評価が高いのかいまいち理解できない作品の一つ。良い作品には違いないけど・・・。[投票]
★4スパイダーマン(2002/米)これはもう、ウィレム・デフォーをゴブリン役に配したキャスティングの勝利でしょう。はまり役![投票]