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shawさんのコメント: 更新順

★3続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)物語終盤の決闘シーンにつきますかね。 [review][投票(1)]
★4少林サッカー(2001/香港)物語中盤、あれだけキャプテン翼的シュートの応酬を見せられると、どうせなら小さい頃に夢見た「スカイラブハリケーン」もやってほしかった、と思ったのは俺だけじゃあるまい。[投票(2)]
★1ザ・メキシカン(2001/米)何が言いたかったのか、何がやりたかったのか、さっぱり伝わってこなかった。豪華共演だけじゃ映画は面白くならない、いい例ですな。[投票]
★3ショコラ(2000/米)噂どおりチョコはおいしそうだったけど、映画は普通、というより、やや消化不良ぎみでした。[投票]
★3逢びき(1945/英)うぅ、やっぱりこの手のメロドラマは俺には向いていないらしい・・・。とはいえ、つくりはとても丁寧で好感持てます。[投票]
★2荒野の隠し井戸(1967/米)とっても胡散臭く、薄っぺらな西部劇。歌とジェームズ・コバーンはいい味出してたけど・・・。[投票]
★5メメント(2000/米)映画館で見終わった後の心地よい混乱が、一番のシアワセ。 [review][投票(2)]
★4ニュールンベルグ裁判(1961/米)第二次大戦中のドイツをこの上ない説得力でもって描いた、法廷映画の傑作。 [review][投票(3)]
★4鬼が来た!(2000/中国)真っ赤なエンドロールを観ながら、しばし呆然。[投票(5)]
★4トンネル(2001/独)ドイツ製『大脱走』?いや・・・ [review][投票]
★3三つ数えろ(1946/米)ローレン・バコールが当時20歳(くらい)だったとは信じられません。 [review][投票(1)]
★4新婚道中記(1937/米)意外なところに隠れた名作コメディを発見!ミスタースミスの名演は一見の価値ありですね。今ではもう、あんな演技のできる犬はいないのではないでしょーか。[投票(1)]
★3ジョーズ(1975/米)幸いにして、幼少の頃にこの作品を観ることのなかった俺は、海を嫌いにならずに済んで、良かった、ヨカッタ。[投票]
★3ザ・プロデューサー(1995/米)ケビン・スペイシーはどんな役でも上手いと思うけど、特にこの作品みたいな嫌な奴とか、曲者を演じてる時がいきいきしてるようにみえて、俺は好き。[投票(1)]
★3不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)クーー!?(面白い!、かな?) [review][投票(1)]
★2すべての美しい馬(2000/米)馬が美しく表現されているシーンを期待して見に行ったンですが、良かったなぁと思えたのは野生馬の調教シーンくらいでした。ちょっとタイトルに騙されたかな?[投票(1)]
★4友へ チング(2001/韓国)もう、男同士の友情ものに限りなく弱いんで。久々に映画館で人目をはばからずに泣いちゃいましたよ。 [review][投票(2)]
★4昼下りの情事(1957/米)俺がその映画を好きになるツボをことごとく突いてくる、ワイルダーダイアモンドの脚本と、それを演じるオードリー・ヘップバーンゲイリー・クーパーのコンビの魅力が、絶妙なバランスで調和されてます。 [review][投票]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)人生って素晴らしい!!という讃美映画としてみるか、キャプラ作品特有の大甘な理想主義として捉えるかで評価は分かれそうではありますが、私は前者です。ええ話じゃの〜と思いながら、ラストで大泣きしてしまいました。[投票(4)]
★5或る夜の出来事(1934/米)主演のお二人さんの息の合いかたがあまりにも見事で、気が付けば画面にくぎ付けでした、ってフランク・キャプラ作品はどれもそうですネ。監督の手腕には感心しきり。 [review][投票]