shawさんのコメント: 投票数順
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 「面白い」より「素晴らしい」という言葉がぴったりだと思う。 [review] | [投票(7)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | アナの目が私に何かを訴えているのをうすうす感じながらも、正直、よく分からない作品デシタ。ここの美しいコメントの数々を読んでいるうちに、そんな自分がちょっとかなり悲しくなりました。日を改めてもう一度観てみよう・・・。 | [投票(6)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 俺には何がなんだか・・・。さっぱり理解出来ん。けど・・・(たぶんネタばれはないと思うけど一応。←何がネタばれかの判断すら出来ない俺)。 [review] | [投票(6)] | |
鬼が来た!(2000/中国) | 真っ赤なエンドロールを観ながら、しばし呆然。 | [投票(5)] | |
リプレイスメント(2000/米) | 物凄く王道を行くストーリーなので、最後まで展開が読めてしまう一面はありますが、非常に丁寧に作られていて高感度大です。この手の作品をみてスカッとする自分を、まだまだシアワセな奴だなぁと思う。 [review] | [投票(5)] | |
サンセット大通り(1950/米) | 怖かった・・・。 [review] | [投票(5)] | |
グリーンフィンガーズ(2000/英=米) | この手のイギリス映画にとことん弱いんだよなぁ、俺。それにしても、作品の質の高さは『ブラス』や『リトル・ダンサー』とたいして変わらないと思うのに、こんなに地味な扱いなのはなぜ?って思うのは俺だけでしょーか。 | [投票(5)] | |
JFK(1991/米) | はやく2039年にならないものか。 | [投票(5)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 人生って素晴らしい!!という讃美映画としてみるか、キャプラ作品特有の大甘な理想主義として捉えるかで評価は分かれそうではありますが、私は前者です。ええ話じゃの〜と思いながら、ラストで大泣きしてしまいました。 | [投票(4)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 力作です。リアル嗜好の戦争映画、有名どころはけっこう観てますが、見ている最中にこれだけあれこれ考えたのは初めての体験でした。 [review] | [投票(4)] | |
炎のランナー(1981/英) | ヴァンゲリスによるテーマ曲、静かさの中に心を奮い立たせるものがあって、物凄く好きです。 | [投票(4)] | |
耳をすませば(1995/日) | 見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃったりもするけど、精神的に疲れているときはこういう作品が一番心に染みたりする。 | [投票(4)] | |
ニノチカ(1939/米) | グレタ・ガルボの無表情さに妙に惹かれてた分、ストーリー後半はちょっと弱いかなぁ、という気も。だけど、随所に見られる軽妙なやりとりがいかにもワイルダーぽくって好感大。カフェのシーンではおおいに笑わせてもらいました。 [review] | [投票(3)] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | 戦争映画を見て、戦争の理不尽さを感じることは簡単なのである。 [review] | [投票(3)] | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | チェーンとナナイとクェスの三人を対象に人気投票をしたら、おそらく5:4:1くらいになるのではなかろうか。 [review] | [投票(3)] | |
ニュールンベルグ裁判(1961/米) | 第二次大戦中のドイツをこの上ない説得力でもって描いた、法廷映画の傑作。 [review] | [投票(3)] | |
ワイルドバンチ(1969/米) | 「西部劇 = 男の美学」を徹底した、見事な作品。 [review] | [投票(3)] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | 冒頭のメロドラマを見ながらコーヒーを注ぐシーンですっかりやられました。レニー・ゼルウィガーは『ブリジット・ジョーンズの日記』なみに役にはまってマス。彼女のファンなら是非観ましょう。 | [投票(3)] | |
クイズ・ショウ(1994/米) | こういう社会派ドラマは結構好きだけど、この作品見ただけじゃ、これがアメリカの三大スキャンダルと言われるほどの出来事だった実感が湧きません。もうちょっと問題を掘りおこしてほしかった。 | [投票(3)] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | もっとアホ映画だと思ってたので、良い意味で裏切られた感じデス。お馬鹿さとエロさと青春をいいバランスでブレンドさせた、面白い作品に仕上がってると思います。 | [投票(3)] |