shawさんのコメント: 投票数順
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 良く出来た作品だと思うんだけど、ちょっと物足りない。 [review] | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | 全編にわたってヒリヒリした雰囲気を醸しているのは、アル・パチーノの演出と監督の手腕か。『メメント』とは違い地味な作風かもしれないけど、このシナリオとキャスティングを手堅くまとめたのは、良い意味でさすがだと。 | [投票] | |
海辺の家(2001/米) | 家が壊されて、そして新しく建てられていく過程が、家族の絆の再構築と上手くリンクされていて、とてもいい感じに描かれていたと思う。 [review] | [投票] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | 似合っているかどうか微妙なハンフリー・ボガードの髭面は、いつものダンディな雰囲気とは全然違ってとっても新鮮だった。実はこういう役のほうがはまり役? | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | やっぱりヨーダにつきるかな。 [review] | [投票] | |
アンブレイカブル(2000/米) | この話を、これだけ真面目に映画にした監督はある意味凄い。 [review] | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 正直言って、Part2を観るまではこの作品のどこがそこまで評価されるのかわからなかった。 [review] | [投票] | |
バルカン超特急(1938/英) | あらすじからアガサ・クリスティの「オリエント急行」を連想したけど、全然違いますね。個人的には、『サイコ』や『裏窓』よりも評価高いです。ヒッチコック作品の中ではかなり完成度が高いほうだと思います。 | [投票] | |
西部の男(1940/米) | どことなく、20年後の名作『大いなる西部』を連想させますね。 | [投票] | |
ラスト・シューティスト(1976/米) | ジョン・ウェインへの愛着によって、作品への見方とか評価がかなり左右されるな、と思います。もうちょっと彼の作品を観てから、是非また観なおそうっと。 | [投票] | |
ザ・メキシカン(2001/米) | 何が言いたかったのか、何がやりたかったのか、さっぱり伝わってこなかった。豪華共演だけじゃ映画は面白くならない、いい例ですな。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 噂どおりチョコはおいしそうだったけど、映画は普通、というより、やや消化不良ぎみでした。 | [投票] | |
逢びき(1945/英) | うぅ、やっぱりこの手のメロドラマは俺には向いていないらしい・・・。とはいえ、つくりはとても丁寧で好感持てます。 | [投票] | |
荒野の隠し井戸(1967/米) | とっても胡散臭く、薄っぺらな西部劇。歌とジェームズ・コバーンはいい味出してたけど・・・。 | [投票] | |
トンネル(2001/独) | ドイツ製『大脱走』?いや・・・ [review] | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 幸いにして、幼少の頃にこの作品を観ることのなかった俺は、海を嫌いにならずに済んで、良かった、ヨカッタ。 | [投票] | |
昼下りの情事(1957/米) | 俺がその映画を好きになるツボをことごとく突いてくる、ワイルダー&ダイアモンドの脚本と、それを演じるオードリー・ヘップバーンとゲイリー・クーパーのコンビの魅力が、絶妙なバランスで調和されてます。 [review] | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 主演のお二人さんの息の合いかたがあまりにも見事で、気が付けば画面にくぎ付けでした、ってフランク・キャプラ作品はどれもそうですネ。監督の手腕には感心しきり。 [review] | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | この作品、もしタイトルを知らずに見はじめたら、途中で寝ちゃったかもなぁ、と。いや、決して有名だから面白い、とか面白くない、とか言いたいわけじゃないですが。 [review] | [投票] | |
真昼の決闘(1952/米) | 俺も10時40分から観るんだった。 [review] | [投票] |