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shawさんのコメント: 投票数順

★5ミスティック・リバー(2003/米)ボディーブローを受け続けて、鑑賞後は真っ白になりました。 [review][投票(1)]
★4ねえ!キスしてよ(1964/米)ワイルダー監督はこの作品をあまり気に入ってなかったらしい(ちょっと下品すぎた、とのことで)ですが、作品のテンポの良さといい、観客の笑わせ方といい、ワイルダー節全開の良作だと思いました。[投票(1)]
★5インファナル・アフェア(2002/香港)最後まで維持される緊張感と、脚本の隙のなさ、そして俳優の熱演に惚れ込む。いやぁ、本当に素晴らしい作品でした![投票(1)]
★4クライム&ダイヤモンド(2001/米=カナダ)なんというか、昔の映画をこよなく愛する人が、昔の映画を好きな人に対して「心から楽しんでね」と言わんばかりの、遊び心が満載な作品。随所にちりばめられた、往年の名画ネタにニヤリとできる人にはたまらないでしょう。 [review][投票(1)]
★3コンフェッション(2002/米=カナダ=独)ドリュー・バリモアの笑顔がとても素敵で印象的でした。 [review][投票(1)]
★5シェーン(1953/米)何がシェーンに起こったか(べたなネタですねぇ)。 [review][投票(1)]
★3夜を賭けて(2002/日=韓国)出演者(や製作者)の熱いエネルギーに終始圧倒されっぱなし。 [review][投票(1)]
★4スコルピオンの恋まじない(2001/米=独)古き良きコメディ映画の雰囲気を堪能できる、今時珍しい作品。ウディ・アレンにはこれからもこういう映画を撮り続けてほしいな。個人的にはかなりのお薦め作品です。[投票(1)]
★4X−MEN2(2003/米=独)この作品のCGの使い方はかなり正しいと思う。無駄なようで無駄ではない、というか。テンポもよく、最後まで楽しませてもらいました。[投票(1)]
★4HERO(2002/中国=香港)とにかく美しい映像の数々に酔いしれる、そんな作品。 [review][投票(1)]
★5猟奇的な彼女(2001/韓国)久々に、ラブコメで心がグラグラになりました。無意味なような前半戦が、後半戦以降の怒涛の展開でしっかり活きてるのがウマイです。[投票(1)]
★5荒野の決闘(1946/米)こんなに後味のさわやかな作品、西部劇に限らずそうそうないですよね。あっさりとしているようで、味わい深い、そんな感じ(どんな感じだ?)。[投票(1)]
★5穴(1960/仏)極上の緊張感! [review][投票(1)]
★4赤い河(1948/米)いつもと雰囲気の違うジョン・ウェインにしびれる。 [review][投票(1)]
★4リオ・ブラボー(1959/米)ジョン・ウェインハワード・ホークスが『真昼の決闘』に腹を立ててつくった作品とのことだけあって、設定は似ているのに端々で違いを意識させられます。俺は両作品とも好きだけどね。[投票(1)]
★3第三の男(1949/英)確かに古典的名作の雰囲気は感じられるが、正直私には白黒のコントラストのきつさといい、いまいち作品にあっていないような気がする音楽(名曲なんですけどね)といい、全体的にチグハグな印象が強い。[投票(1)]
★5ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英)正直、油断してました。 [review][投票(1)]
★4平原児(1936/米)個人的にはジーン・アーサーが出ているだけで満足なんですが、西部劇としての完成度もかなり高いと思います。[投票(1)]
★4月のひつじ(2000/豪)結末が分かっていても泣けてくるのは、アームストロング船長のあの名言によるところもあるけど、その舞台裏の描写にとても好感が持てたことも大きかったかと。 [review][投票(1)]
★4リトル・ダンサー(2000/英)父親の哀愁をここまで強く感じた映画ははじめて。ビリーが不器用で頑なな父親を説得するために見せたダンスと、その後での父親の現実との葛藤に、ただただ泣けた。[投票(1)]