コメンテータ
ランキング
HELP

shawさんのコメント: 投票数順

★3続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)物語終盤の決闘シーンにつきますかね。 [review][投票(1)]
★3三つ数えろ(1946/米)ローレン・バコールが当時20歳(くらい)だったとは信じられません。 [review][投票(1)]
★4新婚道中記(1937/米)意外なところに隠れた名作コメディを発見!ミスタースミスの名演は一見の価値ありですね。今ではもう、あんな演技のできる犬はいないのではないでしょーか。[投票(1)]
★3ザ・プロデューサー(1995/米)ケビン・スペイシーはどんな役でも上手いと思うけど、特にこの作品みたいな嫌な奴とか、曲者を演じてる時がいきいきしてるようにみえて、俺は好き。[投票(1)]
★3不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)クーー!?(面白い!、かな?) [review][投票(1)]
★2すべての美しい馬(2000/米)馬が美しく表現されているシーンを期待して見に行ったンですが、良かったなぁと思えたのは野生馬の調教シーンくらいでした。ちょっとタイトルに騙されたかな?[投票(1)]
★3駅馬車(1939/米)90分間という短い時間に、西部劇のいろいろな要素を詰め込みすぎた感じで、個人的にはやや消化不良。とはいえ、この作品が後々の西部劇に与えた影響は大きい、という一般説には大いに頷けますけどね。 [review][投票(1)]
★4ローマの休日(1953/米)この作品のオードリー・ヘップバーンを見て魅せられない人間なんて、この世に存在するんでしょーかね? [review][投票(1)]
★5スミス都へ行く(1939/米)ダメ政治家に是非とも観てもらいたいが、政治に興味のない人間も観るべき作品でしょう。 [review][投票(1)]
★4黄金の七人(1965/伊)テレビアニメのルパン3世シリーズが好きだった人は、間違いなくニヤニヤできるでしょう。まんまおんなじ話があったような錯覚までする、盗みの手口と小道具、そして不二子ちゃん。銭形のとっつぁんはいないけど。 [review][投票(1)]
★3カフェ・オ・レ(1993/仏=ベルギー)タイトルから、おしゃれなフランス映画を想像してましたが、実際は人種問題をおもしろおかしく(って訳でもない?)描いた作品でした。 [review][投票(1)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)繰り返し見れば見るほど良さが分かる、同ジャンルの映画では並ぶもののないほどの傑作ドラマ。つくづく、しゃれた台詞による演出と、配役の妙に感心しちゃいますな。[投票(1)]
★5大いなる西部(1958/米)スクリーンの中に自分も入れたらいいなぁと、初めて心の底から思ったほど魅力的な、ウエスタン映画の最高傑作。 [review][投票(1)]
★5現金に体を張れ(1956/米)今までに観たクライムムービーの中では、間違いなく最高の作品。計画実行からラストまで、計算し尽くされた無駄のない演出が、抜群の緊張感を醸し出してます。 [review][投票(1)]
★0バルジ大作戦(1965/米)今でもラストだけはなんとなく覚えている。 [review][投票(1)]
★4夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)幼心の刷り込み? [review][投票(1)]
★3スチュアート・リトル(1999/米)観終わった後にこのページ見てたら脚本がM・ナイト・シャマランでかなりびっくり。うーむ。[投票(1)]
★2RONIN(1998/米=英)俺に観てくれ!といわんばかりのタイトルと、豪華俳優陣に期待を持ちすぎた。退屈な作品だった・・・。[投票(1)]
★2ふたりの男とひとりの女(2000/米)もっとテンポが良かったらもっと良い作品になったように思うんだけど・・・。[投票(1)]
★3オーシャンズ11(2001/米)全編通して雰囲気が『アウト・オブ・サイト』っぽくて、確かにソダーバーグ監督っぽい気もするけど、ゴージャスなのかどうか良く分からん中途半端な作品になっている感は否めない。[投票(1)]