shawさんのお気に入りコメント(18/25)
アラビアのロレンス(1962/米) | review] (BRAVO30000W!) | なんか凄い。見てて喉が渇いた。 [[投票(3)] |
遠い空の向こうに(1999/米) | review] (プロキオン14) | みんな、いろんな思いを抱いて、空を見上げてる。夢って、思ってるだけじゃ叶わない。けど、ね。 [[投票(8)] |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | プロキオン14) | ほのぼ〜のしてます。後半ちょっとダレるけど、メル・ギブソンはドジな役のほうがすきです。ヘレン・ハントは「誰にでも合わせられる女優さん」ですね。(プロだからあたりまえか) ([投票(1)] |
現金に体を張れ(1956/米) | ヒッチコックテイストですが間違いなくキューブリック作品。 [review] (chokobo) | この緊迫した映像は、永遠のものだと思います。[投票(2)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (cinecine団) | ハリウッド製アクション映画も、火薬と同じくらいオツムを使えば大人の観賞に堪えうる物が出来るって事実を示した数少ない例。 [[投票(18)] |
ダイ・ハード(1988/米) | mize) | 「ダイ・ハード」的でダイ・ハードを超える映画はまだない。 ([投票(13)] |
現金に体を張れ(1956/米) | review] (くたー) | 映画の中の時間が常に秒刻み感覚。数学的に緻密なサスペンス。 [[投票(12)] |
現金に体を張れ(1956/米) | review] (あき♪) | この映画を見るとウラウラと色々考えてしまいます。あの時、ああだったらとか、こうだったらとか、。でも、どこを変えようとしても映画として機能しなくなる。 [[投票(9)] |
アラビアのロレンス(1962/米) | review] (ろびんますく) | 誰だ?誰だ?誰だー? [[投票(19)] |
グローリー(1989/米) | review] (ビビビ) | かなりの名作だと思ったのに、その後どんどん埋もれていってしまったのが悲しい。個人的な思い出話→ [[投票(1)] |
告発(1994/米) | ケビン・ベーコンの鬼気迫る熱演を、重いけど耐えて鑑賞。かなり心に響いた。でも痛くてとても家族団欒では観れません。 (MUCUN) | [投票(1)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (MUCUN) | ずっと気高くクールで策士のシンドラーが、あそこで感情を抑えきれず涙し崩れ落ちる時もう降参、泣かされた。賛否両論のラスト、私は大好き派・・ [[投票(5)] |
あなただけ今晩は(1963/米) | お熱いのがお好き』に続く、バレないわけないだろシリーズ第二弾。イルマがいつX卿に「変装なんかしてなにやってんの?」と突っ込むのかハラハラしながら観ていた。4点以上の価値は十分ある作品なのだが、でも……(以下ネタバレ) [review] (薪) | 『[投票(5)] |
あなただけ今晩は(1963/米) | ワイルダー監督。 [review] (水那岐) | 最後のオチのために残された謎。そりゃ殺生ちゅうもんでっせ、[投票(4)] |
第十七捕虜収容所(1953/米) | drowsy) | テンポとキャラの味に他の作品よりも弱さがあるけどワイルダーの語り口の巧さはまさに職人芸。自然と口元が左右に広がってしまいます。流石です。 ([投票(1)] |
第十七捕虜収容所(1953/米) | review] (Stay-Gold) | 脱走モノとしてのスリルと、スパイ探しのサスペンスにアニマル印のコメディーを少々。存分に楽しめる仕上がりになっております。感想→ [[投票(2)] |
サンセット大通り(1950/米) | グロリア・スワンソンに呪われそうだ。 (ナム太郎) | ★5にしとかないと[投票(11)] |
バンディッツ(2001/米) | カルヤ) | キャラの魅力(特にケイト)他、細かいとこは抜群で、面白くなりそうな気配がどこかしこに漂っているのに、全く面白くならなかった。歯がゆかった。 ([投票(5)] |
プロジェクトA(1984/香港) | review] (d999) | ジャッキー・チェンは人間を超越している。 [[投票(4)] |
プロジェクトA(1984/香港) | mize) | ジャッキー映画へのコメントは、彼のどの作品にも当てはまる。独自のスタイルを貫き、時代に媚びない誠実な映画魂。カンフーをユーモラスで笑える物にしてくれた功績は大きい。(再見するまで★3) ([投票(5)] |