shawさんのお気に入りコメント(6/25)
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | mal) | 芸は細かければ細かいほどよろしい。小ネタ大好き。「これを見ならって撮り直し」の刑に処したいアクション映画が山とある。 ([投票(7)] |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | バスター・キートンに唯一匹敵できる列車追跡アクション!(なんとクレイアニメにして!)悪役ペンギンの無表情さも完璧。 [review] (イライザー7) | 映画誕生以来[投票(7)] |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | movableinferno) | ペンギンさんは映画史上、屈指の悪漢ですな。 ([投票(16)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (ろびんますく) | 人間は恐れる、もがく、苦しむ、怒る、悲しむ、喜ぶ。人間は顔を持つ。私は人間。私は顔を持つ。鬼には顔がない。鬼は感情を乱されない。鬼は人間ではない。鬼は私ではない。鬼でいることはなんて楽なのか。そこに私がいないのだから。 [[投票(11)] |
裏窓(1954/米) | review] (隼) | どうも俺ってヒッチの映画と「怖さの波長」が合わないんだよな。 [[投票(4)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (おーい粗茶) | あの球場こそ主役です。 [[投票(10)] |
平原児(1936/米) | ジーン・アーサーのカラミティ・ジェーンはハマリ役。ぼくもぜひ、彼女とカラミティ…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | 秦野さくら) | 制作側の思想ではなく、考える素材を提供してくれたことに感謝したい。自ら痛みを体験しているにもかかわらず、あくまでも中立的な立場で描ききった監督の真摯な姿勢に頭が下がる思い。こういう、過激な描写に頼らない骨太な反戦映画がもっと増えて欲しいと願う。(2002/12) ([投票(4)] |
ニノチカ(1939/米) | ボヤッキイ) | 無表情であればあるほど冴え渡るジョーク。ずばりハマったキャラクターを「変身」させるタイミングの良さ。画面に花が咲きました。 ([投票(5)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | review] (24) | 映画ってほんとに良いなあ。しみじみと感じた。久しぶりに鳥肌。出会えてよかった。映画好きでよかったよ。 [[投票(11)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | セブン』といい勝負 [review] (kinop) | 後味、最悪。『[投票(25)] |
ピンポン(2002/日) | review] (ぱーこ) | マンガだマンガ!原作>脚本>監督 [[投票(3)] |
スパイダーマン(2002/米) | サム・ライミなんだぜ [review] (ペペロンチーノ) | 大ヒットしている理由が分からん。だって[投票(20)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (ろびんますく) | 魅力的な人物たちの魅力的な表情だけで映画はこんなにも輝くのか。気持ちの動きに、表情が、音楽が、ここまでぴったり重なってる映画ってそうない。 [[投票(6)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ブリジット・ジョーンズの日記』は、やっぱり『ハイ・フィデリティ』の方だとワシは思うんだが、違うか? (しばやん) | 男性版『[投票(1)] |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | review] (peacefullife) | うぉ〜★5つけちゃったよぉ〜。だってジェット・リー、かっこ良過ぎだもん。結婚してくださいぃ〜(おい俺男だろ)。。ベッソン制作で贈る『TAXi3』→ [[投票(9)] |
スミス都へ行く(1939/米) | review] (シーチキン) | それまで、「映画といえば特撮とSF」と思い込んでいた私に、映画がこれほど素晴らしいものだと、教えてくれた一本。 [[投票(14)] |
インサイダー(1999/米) | review] (Ryu-Zen) | 魂を震わす究極の男性賛歌映画。自分を信じて信念を貫く男、必ず約束を守り抜く男、仕事に誇りを持って命と情熱を燃やす男、父親として家族を愛する男。ダメさ、弱さ、情けなさばかりが目立つ現代の男達に送る、最高のバイブル。男は絶対見ろ! [[投票(6)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (Myurakz) | 僕の事前の知識「数学者が出てくる映画」。以上!ラッキー! [[投票(4)] |
七人の侍(1954/日) | 三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz) | [投票(30)] |