maoPさんのコメント: 点数順
| Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル(1997/米) | 初めはただのオッサンなのにね〜。 [review] | [投票(10)] | |
| バグダッド・カフェ(1988/独) | 砂漠のざらつき感とおばちゃんの暑苦しさ。心を通わせると、そこは素晴らしいオアシスに。人は人と関わりをもって生きなければなりませんね。 | [投票(9)] | |
| ノー・マンズ・ランド(2001/伊＝英＝ベルギー＝仏＝スロベニア) | これほど「終わらないでほしい」と切望した映画はない。 [review] | [投票(8)] | |
| オーロラの彼方へ(2000/米) | 家族愛が軸なので、ウソっぽいファンタジーに収まらず、すんなり感動してしまった。思いがけず気の利いたお菓子とおいしいコーヒーをいただいた気分。 | [投票(8)] | |
| 交渉人(1998/米＝独) | とっても不思議なんだけど、ケビン・スペイシーって人は、あんなにたるんだ顔なのになんでカッコよく見えるんだろう？？？ | [投票(8)] | |
| ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | 原作を読んだ大人にとっては不完全燃焼でも、このシリーズはこれでいいのだと思う。 [review] | [投票(7)] | |
| ポネット(1996/仏) | 幼い子どもを残して死ななければならないなら、私はもちろん→ [review] | [投票(6)] | |
| インサイダー(1999/米) | みんながみんな真摯に葛藤していて、とっても人間臭い。�爛�トコ�瓩�前面に出されているが、対照的な両�牘�さん�瓩皸�象的。 [review] | [投票(6)] | |
| マグノリアの花たち(1989/米) | 強く、明るく、美しく！ 女はこうでなくっちゃ。 [review] | [投票(6)] | |
| やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン) | 歯がグラグラの娘は「ラッセが来てくれるといいな･･･」と真顔で言います。 | [投票(4)] | |
| いまを生きる(1989/米) | 先生と生徒の絆というよりも・・・ [review] | [投票(4)] | |
| チョコレート(2001/米) | 死の絶対性と、愛の曖昧さ。 [review] | [投票(3)] | |
| やかまし村の子どもたち(1986/独＝スウェーデン＝伊) | 郷愁と、憧憬と。 | [投票(3)] | |
| めぐりあう時間たち(2002/米) | 愛することは、生きること。 [review] | [投票(2)] | |
| 青いパパイヤの香り(1993/仏＝ベトナム) | 優しく、美しく、人間が人間として描かれていて心地よい。 [review] | [投票(2)] | |
| から騒ぎ(1993/米) | オープニングが素晴らしい。美しい映像・美しい言葉でクスクス笑える希有な作品。あまり評価が高くないのが意外。楽しいよ、これ。 | [投票(2)] | |
| 海の上のピアニスト(1998/伊) | 彼の選択を否定することができない。納得したくなくても。それが運命なのだから。 | [投票(2)] | |
| ラブ・アクチュアリー(2003/英＝米) | 生まれ変わったら、ギュ〜ッてしたり、チュッてしたり、クリスマスに正直になったりする習慣のある国の人になりたい！ | [投票(1)] | |
| キャメロット・ガーデンの少女(1997/米) | 嬉しくなるくらい、映画的。 [review] | [投票(1)] | |
| キル・ビル(2003/米＝日) | あ〜楽しかった！愛すべき映画というか、なんというか・・・。デキの悪い子ほど可愛いという、あの感覚に似た気持ち。（失礼！） | [投票(1)] |