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[コメント] 終わった人(2018/日)

ホームドラマの仮面を被りながらも、本作はまごう方なき中高年男性の足場を揺り動かすホラー映画として成立している。ことに原作者内館牧子の采配もあって、物語は妻に優しく夫に残忍である。しかし、鬼妻の影に怯えながらも夫は絶望に立ち止まることなく、最後まで運命に抗い続ける。これはこの作品をコメディから逸脱させない女性陣の陰謀であろうか。
水那岐

広末涼子の盛岡弁はキュート。これは救いになるし、ひょっとしたらアイドル扱いされていた若き頃よりカワいいかもしれない。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ぱーこ[*]

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