[コメント] ペーパー・ムーン(1973/米)
小憎らしいだけのガキだったテイタム・オニールが、ちゃっかりサギを働く機転と時折見せる少女らしい笑みで、だんだんに愛らしくなってゆく。ライアンも我が子には一歩譲るか。余談ながら、子役時代のジョディ・フォスターとテイタムがライバル視されていた事実も、いまは昔話。
(水那岐)
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