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水那岐さんのお気に入りコメント(1/314)

麻雀放浪記2020(2019/日)★4 控えめな亡霊のように姿を現す“あの国立競技場(ザハ・ハディド!)”がツボにはまり、楽しんだもん勝ちと割り切り、この無茶ぶり映画に付き合う覚悟を決める。後は繰り出される皮肉、嫌味、揶揄、自戒まみれのパロディ(オマージュ?)の連発に終始苦笑しっぱなし。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
麻雀放浪記2020(2019/日)★3 大して意味無さげな時制の往還は廉価な作りを曝け出しの熱々しゃぶしゃぶ&目玉焼き素手喰いを激しく空転させる。そして又かのゲームと地下アイドルの矮小化された世界に収斂・閉塞される芸の無さ。安手のコピーに終始する演者の中ももだけは買い。 (けにろん)[投票(1)]
麻雀放浪記2020(2019/日)★3 もっと物議を醸す様な醜悪な作品かと思っていたが、楽しげな小品であった。おふざけでも政治的皮肉があるのは佳い。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
座頭市物語(1962/日)★4 歴史の伝承の片隅に記されただけの傑物たちのひとときの相克と共振。後のアクロバティックな市の居合いはまだ無く地味なリアリズムが全編に漂う虚無感を全うさせている。それを一方で負って立つ天知茂の傍流的な役者としての立ち位置がまた絶妙なのだ。 (けにろん)[投票(2)]
銀魂(2017/日)★2 漫画原作の実写化は何をやるのかをハッキリさせないとこういう事になる。監督始めスタッフ・キャストが映画を舐めきった結果。★2.2点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
009 RE:CYBORG(2012/日)★2 大風呂敷、広げようとしてビリビリに破ける。★1.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
家族のレシピ(2017/シンガポール=日=仏)★3 異国にて亡き父母のなれ初めをトレースする主線に戦時体験の民族的わだかまりとパクテー修行の3項相互の紐解きが巧くないので真の感動には至らないが、それにしても慎しやかな語りが好感。マーク・リーの受けないギャグと聖子の不味そな手料理も良。 (けにろん)[投票(1)]
岬の兄妹(2018/日)★3 苦境や悲惨が自壊する寸前まで行かないうち段取り的に物語が進んでもうてはちゃうやろと思うのだ。もっとサディスティックに追い込めと思うし先人はそれをやってきた筈。小人症の男の醒めた言葉が男を抉ることもない。うんこも唐突すぎて前振り要だろと思う。 (けにろん)[投票(2)]
岬の兄妹(2018/日)★5 二人が選んだ意図せざる生活は、世間の見えざる「圧」が生み出す不本意な“引きこもり”のようにみえた。本人たちが不本意であるぶん、二人はなりふりかまわず本能を金銭に替えて世間と関わりを持つ。真里子は普通ならざる生活を通して普通を実感したのだろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
東京ゴッドファーザーズ(2003/日)★3 どうしてアニメに? ではないんだな。実写でも観たかったなぁー!なんだな。そう思わせる程の作品だったという事。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
グリーンブック(2018/米)★3 所詮『メリーに首ったけ』の人が監督した映画。なんて言ったら怒られるよね。 [review] (もがみがわ)[投票(4)]
グリーンブック(2018/米)★3 俳優は光っていた、だが、やはり白人(差別する側)目線の脚本。 [review] (jollyjoker)[投票(4)]
グリーンブック(2018/米)★3 対照的なキャラクターを達者な俳優が上手にこなし、散りばめられた伏線も“そうだよね”と綺麗に回収され、伝統や掟として見過ごされる差別や偏見の根深さもしっかり指摘して、この人情ドラマは収まるべき結論に丸く収まる。なんて分かり易い良い映画だろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
さくら隊散る(1988/日)★4 我々が慣れ親しんだ俳優達が語る、先輩との思い出。その凄まじい最期。彼らの体験した恐ろしく忌まわしい"時代"にただ、ただおののく。☆4.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
山河ノスタルジア(2015/中国=日=仏)★3 唐突かつ脈絡なき飛行機の墜落は、この監督、確か『長江哀歌』でも宇宙ロケットを突然発射させていたのを思い出した。この趣味は変わっていて面白いけどイマイチ動機が判らない(含『母なる証明』のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(2)]
リリーのすべて(2015/英=独=米)★3 全編鏡の映画。窓ガラスもほとんど鏡として使われる。アンバー・ハードが在籍している劇場の衣装部屋の鏡も印象的だが、何と云っても、パリの覗き部屋のシーン、こゝで使われる覗き窓の、鏡としての使い方がスリリングだ。私はこゝが白眉だと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
地獄でなぜ悪い(2013/日)★4 世界は二人のために。 [review] (ロープブレーク)[投票(4)]
茄子 スーツケースの渡り鳥(2007/日)★3 レース表現は、依然スリリング。キャラ表現は益々宮崎 駿&浦沢直樹。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
母べえ(2007/日)★5 感情移入度が高かったからこそ、あの運命の展開に泣くしかなかった。97/100 [review] (たろ)[投票(2)]
ビール・ストリートの恋人たち(2018/米)★4 葉が黄色く紅葉した木の枝。その下の公園の道を二人(ティッシュとファニー)が歩いて来る俯瞰。まずこのファーストカットで心つかまれる。黄色と青の衣装。この後、ずっと特徴的に使われる色遣いだ。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]