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水那岐さんのお気に入りコメント(1/312)

ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)★3 全米ツアーの導入部。ハイウェイを画面奥にした空撮から、バスと自動車にカメラが寄って行って、自動車のフロントガラスをすり抜け、車内を通って後部ガラスもすり抜け、場面転換してコンサート会場の画面まで、まるでワンカットだったかのように見せる。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
若おかみは小学生!(2018/日)★4 別れなくして成長なし。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)★4 あの頃「ホットスペース」でクイーンを見限った者たちよ、懺悔のつもりで劇場へ足を運べ。そして涙せよ。この映画はクイーンを知る者が作っている。 [review] (てれぐのしす)[投票(3)]
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)★3 クイーンはたっぷり聴ける。そこは満足。モノマネではないし歌っているシーンにも不自然さはないしLIVE AIDのウィンブリー・スタジアムの再現度は半端ないし、でも、フレディの苦悩はきっとあんなもんじゃなかったと思う。というのがライトなクイーンファンだった私の感想。 (もがみがわ)[投票(2)]
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)★5 ライブエイドの完全再現は圧巻。そこに至るまでの物語がさらに印象を強くする。何よりあの歌を歌えるのはこれからもきっとフレディその人しかいないのだと思わせてくれたすばらしい追体験だった。ただ、思っていたより本格的に男好きだったのが驚きだったのと、マイク・マイヤーズのキャスティングにはちょっと疑問がある。 (サイモン64)[投票(1)]
スペース カウボーイ(2000/米)★3 70歳越えの父母に楽しんでもらおうと実家でAmazonプライム鑑賞。ところが…。 [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
ズートピア(2016/米)★3 ウォルト・ディズニー・カンパニーは子供向けアニメーションや愚民向け遊園地を通して、長年にわたり差別的偏見やステレオタイプを世界に浸透拡散させてきた悪の秘密結社である。 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★4 決して捕まらないアメリカ(含ポン・ジュノ諸作のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(6)]
盲獣(1969/日)★3 アングラ劇タッチは愉しく俳優単位では素晴らしい作品。最初から逝っちゃっている抜群の船越英二を彩る緑魔子の抑揚素晴らしく、千石規子さんのガラッパチばあさんもさすが。 [review] (寒山)[投票(2)]
グラン・トリノ(2008/米)★4 イーストウッドのための映画。長生きしてくれよ。86/100 [review] (たろ)[投票(1)]
万引き家族(2018/日)★5 今の社会の在り様がいろんなごまかしのうえに成り立っていることを思い起こさせてくれる映画だ。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
若おかみは小学生!(2018/日)★4 少女は哀しみを押し殺す頑張り屋なだけでなく仕事に真摯な誠実さを持つ。トラウマだのPTSDだのに圧殺されそうな大人たちは感化されて共振し出すのだが、それでも幼気な心が哀しみで決壊しそうなとき彼女を守る為に労を厭わないだろう。素晴らしい理想郷。 (けにろん)[投票(2)]
きみの鳥はうたえる(2018/日)★5 なんと心優しい青年たちだろう。愛おしいほど真面目で不器用だ。男二人に女一人。アメリカン・ニューシネマやヌーベルバーグの青春? いや、彼らは背伸びし“未熟さ”を露呈し権威に圧倒された。殻に籠ったこの日本の若者たちは互いの“優しさ”に戸惑いすれ違う。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
きみの鳥はうたえる(2018/日)★4 冒頭近く、染谷将太と分かれて舗道に佇む柄本佑に、萩原聖人石橋静河が出会う。別れ際に石橋が柄本の肘を触る。こゝから、唐突にカメラが屋内(店舗内)に入り、ウィンドウ越しに柄本を映すのだ。さらに、このカットの中で前進移動も入る。おゝと驚かされたが、これって、とても古い映画のようだと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
きみの鳥はうたえる(2018/日)★5 青春とはなんて、もう気恥ずかしくて言うことがおこがましくなって来てはいるが、それでもこの映画はまさしく現代の青春を見事切り取ることに成功している。 [review] (セント)[投票(3)]
きみの鳥はうたえる(2018/日)★5 モラトリアムでない完全な閉塞を自覚することもできない今とそこで彼らと彼女は水槽の中の海水魚よろしく浮遊してる。足掻く奴を理解もしたくないしコンビニと遊興場があればいい。攪拌する何かが到来する前の停滞と混沌を刹那な艶で描き切った進行形の哀歌。 (けにろん)[投票(4)]
映画 聲の形(2016/日)★4 コミュニケーションの失敗を正すため、たとえ傷ついてもノーガードで何度もぶつかりあう青少年たち。その姿は痛々しくも眩しく、尊いものに見える。 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
映画 聲の形(2016/日)★5 声を発することができる者は、声に出して言うことと声に出さないで思っていることを、使い分けている。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
映画 聲の形(2016/日)★4 障害を描くに呵責ない攻撃性を内包し観る者に己の加虐性と向き合うことを強いる。彼女の「声」こそこの映画の決意。だがその決意は主人公のディスコミュ復権話にすり替えられえる。キャラ付けは女子3名は多面性を備えているが男たちは悲しいくらいに形骸的。 (けにろん)[投票(2)]
マッドマックス2(1981/豪)★4 「こんな世界でも、どんな生でも、生は承認される。生きたいように生き、死にたいように死ね。だが生まれたからには、いのちを燃やし尽くせ」。場違いな「Happy birthday to you」がイロニーでなく、福音であるというジョージ・ミラー流の生のアジテーション。『地獄でなぜ悪い』。 [review] (DSCH)[投票(3)]