水那岐さんのお気に入りコメント(309/326)
マタンゴ(1963/日) | 新町 華終) | マタンゴに囲まれて不気味に笑う水野久美。萌えてしまいました。(笑) ([投票(3)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | ファレリー兄弟の持ち味なのだろう。 (tkcrows) | 声を出して笑いはしない、下品、そしてやりすぎシーン多し。しかし何故か嫌いではない。全ての登場人物に愛情を感じる。全編に通じるシニカルぎみのギャグは間違えば批判対象にもなりえるが、そこを巧く回避している。ここが[投票(1)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | review] (くたー) | バカバカしさに笑いながらも、見終わってふと我に返る。「・・・これはかなり辛らつなヤジ飛ばし映画?」 [[投票(8)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | review] (ろびんますく) | 純愛?ストーカー? 冷や汗が出る。 [[投票(23)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | review] (カー) | キャメロンの魅力を完璧にわかっているファレリ―兄弟と、監督のやりたいことを完璧にわかっているベン・スティラー [[投票(7)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | ホッチkiss) | まず、C・ディアスが可愛い。可愛すぎる。そして一見おバカ映画のフォーマットをとりつつ、人間への深い洞察と愛情に満ちている。実際障害者達と接する機会の多い観客ほど、その描写に感銘を受けるだろう。 ([投票(10)] |
マッドマックス2(1981/豪) | tkcrows) | 1作目とまるで異なるテイスト。しかも2である必然性まるでなし。前作と比較したってしかたがない。でも面白いからまあいいやと思わせる仕掛けは盛りだくさん。品のなさは天下一品だが、それでも破天荒に突き進むメルはとても魅力的だ。 ([投票(3)] |
紅の豚(1992/日) | review] (かける) | 宮崎駿は80年代に「少女がセーラー服を着て、機関銃を撃ちまくるような作品を作っていてはダメ」といった発言をしていた。だからといって「豚が空から機銃弾をバラまく作品」ならアリなのだろうか。豚をヒーローとして描写していることも、単純に不可解。 [[投票(3)] |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | すやすや) | 作品としては0点なんだが、部分的に日本原産ゴジラを上回る描写があるのでプラス1点。水が盛り上がって登場、強烈なあおりと足下しか見せないカメラ。あの辺までは結構いい感じだった。 ([投票(3)] |
乱(1985/日) | リア王』の翻案が、なぜ『蜘蛛巣城』に。後者が『マクベス』そのものよりも秀逸だっただけに残念。原田美枝子は山田五十鈴の通俗的なコピーにしか見えない。そもそも、三姉妹を三兄弟にしたときからボタンのかけ違いは始まっていたのでは。 [review] (かける) | 『[投票(8)] |
漂流教室(1987/日) | tkcrows) | 大林監督、たまにこういうの作っちゃいます。こういうの世に出してしまった時点で言訳なんぞ聞きたくない。この監督、どんな作品でも同じようなテイストが出るが、それはカラーではなく単なるわがままであることに気付いてないのではないか。 ([投票(1)] |
ダークマン(1989/米) | review] (ボイス母) | 昔、ジョージ秋山の「デロリンマン」ってマンガがあってさ。 [[投票(5)] |
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米) | りかちゅ) | 最高にセクシーなおやっさん、コネリー。お願いだから「糖尿で出来なくなっちゃって。」とか言わないでね。生涯現役! ([投票(1)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | レディ・スターダスト) | 「エーデルワ〜イス♪」(←私@トイレで)「エーデルワ〜イス♪」(←母@風呂場で)近所に丸聞こえ(*^^*) ([投票(12)] |
ブラックレイン(1989/米) | 松田優作にはもっと良い作品があるし、外国映画に媚びている高倉健なんて見たくない。それでも★3をあげたいのはここまで交通規制の厳しい日本でがんばった監督の手腕に。加えてお約束のうどんに+★1。 (tkcrows) | 特筆すべき演技をしているわけでもない日本勢。[投票(3)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | review] (かける) | 当時のアニメーションの技術レベルを考えると、この作品のクオリティには快哉を。しかし、未刊の原作が、中途半端な形で映画になってしまったことは非常に疑問。また、ナウシカというキャラクターそのものや、描写にも違和感を感じる。 [[投票(4)] |
セブン(1995/米) | kiona) | 失った同僚の名前も思い出せないほど徒労するのに報われない、被害者への鎮魂歌。吐き気催す現実の残酷さに、求められる意味などありはしない。食卓を囲めば込み上げてくる自嘲。それでも共に笑ってくれる人間だけは信じたい。 ([投票(3)] |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | review] (kiona) | 怪獣映画宣言を問う。 [[投票(3)] |
ブレードランナー(1982/米) | ルトガー演じるレプリが言うように [review] (kiona) | 何となく受け止めた初見時。後にこんなにも自分の中で大きくなっていった映画はない。記憶として肥大化してゆき、もはや自分の一部になってしまっている。でも、[投票(31)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | peaceful*evening) | 素晴らしい!イタリア人て気持ちと言うか、心と言うか、お洒落ですよね。イタリアでは、道路を横断しようとしている女の人を見つけた男のドライバーは、車を止めてウインクして渡らせてくれるそうです。あぁ素敵… ([投票(6)] |