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S.R.Iさんのコメント: 投票数順

★5夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)リー・ヴァン・クリーフが渋い! この作品はむしろ彼が主役ですね。 悪役じゃないリー・ヴァン・クリーフというのもいいですね。[投票(6)]
★5大魔神(1966/日)私が子供の頃、年末近くなると必ずテレビで放映してました。善や悪を超越した 怒り、というところがこの1作目の大魔神の魅力ですね。[投票(2)]
★1バイオハザード(2002/英=独=米)ただウケ狙いだけでつくったというのが、ひしひしと感じられる映画。 こだわりがどこにも見られない。[投票(1)]
★4ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976/米)反戦フォークの始祖ともいえるこの人の歩いてきた道に感動しました。 ピート・シーガー、ボブ・ディラン、高石ともや・・・みんなこの人に影響受けたんですね。[投票(1)]
★4荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン)マカロニウエスタンの代表的作品。アメリカ西部劇よりも、無条件で面白い。 正道でも退屈なものより、邪道でも面白いほうを私は支持したいです。[投票(1)]
★3帝都物語(1988/日)嶋田久作が加藤のイメージにピッタリ。でも内容は小説の「あらすじ」を映画化したという感じですね。監督が実相寺さんじゃなかったらすごいつまらん映画になってたと思う。[投票(1)]
★5銀河鉄道の夜(1985/日)内容が難解な子供向け作品というのが、なぜか私は大好きなんです。[投票(1)]
★3ビヨンド(1980/伊)硫酸か塩酸で、顔がゆっくりと溶けていくシーンはすごかった。 ストーリーは二の次三の次という人にはオススメです。[投票(1)]
★4サンゲリア(1979/米=伊)全体的にはよかったけど、クライマックスのゾンビとの戦闘シーンがちょっと 短めだったのが残念。もっと見たかった。[投票(1)]
★2サンゲリア2(1988/伊)動きのはやいゾンビというのは、ちょっと緊迫感に欠けるかも。[投票(1)]
★4マタンゴ(1963/日)ほんとに怖い、恐ろしい、キノコの化け物なんかよりよっぽど人間というものが・・・。 すごくいい作品だと思いますが、欲を言えばもうひとひねり欲しかった。[投票]
★5プロジェクトA(1984/香港)ジャッキー・チェンとデブゴンの競演というのが、当時とてもうれしかったです。 ストーリー展開もとてもテンポがよく、楽しめました。[投票]
★3少林寺(1982/中国=香港)アクションは文句なし。でも、もう少し全体的にシリアスさが欲しかった。[投票]
★1少林寺2(1983/中国=香港)学芸会を見てるような気分になりました。アクションは本物でも、すべて台無し。[投票]
★3続・荒野の用心棒(1966/伊=スペイン)潰れた手で拳銃を撃つシーンは印象的。フランコ・ネロの作品では、私は「真昼の 用心棒」のほうが好きですね。[投票]
★3続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)テレビ放映では、カットが多すぎて展開がよくわかんない。2時間半を越える作品 だもんね。イーストウッドは「荒野の用心棒」や「夕陽のガンマン」の方がかっこよかった。[投票]
★3妖怪ハンター ヒルコ(1991/日)原作と違って主人公は気弱でたよりなさそうな中年男。でも、それが不思議と いい味出してる。[投票]
★2帝都大戦(1989/日)小説でいうと11巻の映画化になるらしいけど、まったく別の話になってる。 この作品での加藤は完全に化け物扱いですね。[投票]
★5ミスター・ノーボディ(1975/独=仏=伊)こんな明るいタッチのマカロニウエスタンは初めてです。 それでいて、マカロニらしい独特の雰囲気は全然失われていない。[投票]
★4クリープショー(1982/米)1話目と3話目に出てくるゾンビは気持ち悪くてGoodですね。4話目は全体的にたいしたことないけど、5話目のゴキ軍団はすごすぎ、あの俳優さんに同情します。[投票]