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[コメント] 必死の逃亡者(1955/米)

追う、追われる、巻き込まれる、3者の立場を描く心情と、小道具の使い方に魅力を感じた。人の存在する沈黙の恐怖、不思議な破滅と誕生に心拍数が上昇、やり場のない動揺が容赦なく効果音の追い討ちに喰らう。興奮から生まれる感動は嬉しいけど疲れた・・・。
(★5 かっきー)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)KADAGIO[*]

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