[コメント] 散り行く花(1919/米)
綺麗な心と醜い憎悪、誰でも無数の顔を持つ。どれが自分に馴染んでいるか、分からない考えない。本当の自分に気付ける事は時として不幸でもある。ある顔は感情に支配される場合がある。苦悩作品だから哀しみの美しさが残る。休日の夕暮れに合う映画。
(かっきー)
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