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けけけ亭さんのコメント: 更新順

★1レジェンド・オブ・ザ・リビング・デッド(1999/独)これを観ることは負け戦だと、最初から分かりきっていた。それでもつい手が出してしまう、死霊・悪魔・リビングデッド……。[投票]
★4ホステル(2005/米)会員になっても、恐らく給料日後の土日は予約すら困難だろう。行くなら給料日前だ。[投票]
★4蝋人形の館(2005/豪=米)あの顔がマイケル・ジャクソンに見えてしまう。[投票(1)]
★3セルラー(2004/米)ライアンは警察に就職したらどうか?[投票(1)]
★4ミート・オブ・ザ・デッド(2004/アイルランド)軽快なテンポで一気に進んでいく。コンパクトにまとまっているので、ダレてしまう前にエンディング……といった感じ。何かどんよりとした後味が残る。[投票]
★2スリープレス(2001/伊)しつこさや、サディスト的な要素がもう少し欲しいところ。[投票]
★3変態村(2004/ベルギー=仏=ルクセンブルク)悲劇とも喜劇ともいえる妄想劇は、くだらなくてクドイがシュールで笑える。 それにしても、あのバーのピアノ弾きこそ真のアーティストではないだろうか……。[投票(1)]
★3サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏)白い灰降るゴーストタウンは妖美。 前半はそれらに魅了されるが、後半になって雰囲気が一変する。[投票]
★4サスペリアPART2(1975/伊)主人公は何となくポール・マッカートニーに似ている。[投票]
★40:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)終電後の無人駅構内という設定は、ミステリアスな感じで興味をそそる。 突っ込み所も多々あるが、殺人鬼の変態ぶりや、 殺人鬼目線の描写などには目を見張るものがある。[投票(1)]
★2ナチス・ゾンビ 吸血機甲師団(1980/仏=スペイン)親子愛+手抜き+無駄に裸が登場=『ナチス・ゾンビ』[投票]
★2マン・ハンティング 人間狩り(1981/米)みんなで歌うのはいいが、お世辞にも上手いとは言えない。まあそれはいいとして、なぜ銃を軽視するのか? 疑問が残る。[投票]
★2トランス 愛の晩餐(1982/独)ラストだけの映画。しかしそれも煮え切らず、ガッカリする可能性は高い。安っぽい残虐描写、良く言えばソフト路線。[投票]
★2マイロ 呪われた人体実験(1998/米)自転車の「カタカタカタッ」って音を印象付ける着想は良いが、あまり活かされていないのが残念。恐怖感も物足りない。[投票]
★3亡霊は2度死ぬ(1988/米)とんちのきいた話だった、まさかそういうことだったとは……この映画、途中からは見ない方がいい。[投票]
★1血に飢えた断髪魔 美女がゾクゾク人肉パイに(1970/米)カメラがグルグルする。[投票]
★2ダムド 呪いの墓場(2001/米)霊がリアル? 過ぎて"顔色の悪い人"にしか見えない。[投票]
★3人間解剖島 ドクター・ブッチャー(1980/伊)それなりのシーンもあるにはあるが、いったいゾンビは何をしたかったんだ!? [review][投票]
★313日の金曜日 ジェイソンの命日(1993/米)色々出てきて、こんなパターンもアリなのか……。最後の最後まで目が離せない。[投票]
★313日の金曜日PART7 新しい恐怖(1988/米)油断か驕りか、それとも天狗になっていたのか!? この苦い経験をバネに、ジェイソンには更なる飛躍を期待したい。[投票]