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KEIさんのコメント: 更新順

★4ひろしま(1953/日)今迄に多くの原爆モノが作られ、又パニックモノが巷に溢れている昨今(2017)、我々観客の目には破壊された街とか阿鼻叫喚地獄なんてのは見慣れたシーンだろう。その点では、本作は比較的大人しい作品だ。が、私が興味をひかれたのは、 [review][投票]
★3裏切りの荒野(1967/伊=独)カルメンが可愛い過ぎ、妖艶さに欠ける。怪優K.キンスキーがやはり渋い。が、映画全体は渋くない。ホンもフラメンコギターの音楽も、荒涼たる岩山の撮影も悪くはないが、演出が悪い。監督に帰すべきものだろう。[投票]
★3モンスターズ・インク(2001/米)子供の映画ではない。大人が作った、大人の映画だ。モンスターの世界は大人の世界そのものだ。 [review][投票(1)]
★4座頭市血笑旅(1964/日)少し無理がある発端だが、市と赤ん坊なんて絶妙な組み合わせだ。‘裏街道を歩く’なんて自虐的発言も多い市だが、本作では明るく素直でまっとうだ。赤ん坊相手だからだろう。音楽がいい。五木子守唄風だが、詞も曲もオリジナル作品だと思う。[投票]
★3ソーシャル・ネットワーク(2010/米)今迄の映画では、存命中の人物を描く時はそれなりの配慮があったように思うが、この映画にはそういう意識が欠けているように感じられる。 [review][投票]
★4赤穂浪士(1961/日)オープニング、ケレジットが絵巻物のよう。音楽(富永三郎)も美しく、切ない。もうこれだけで、お腹一杯。なのだが更に無言劇の素晴しさ。 [review][投票]
★3沈黙の聖戦(2003/米)水出し文字というのだろうか?女の肌を水で拭くと浮かび上がる伝言の言葉。これは面白かった。言葉でもう1つ。「お父さん、大好き」。ダメ親父の私は、しばらくこんな羨ましい言葉を聞いていない。[投票]
★2サイレント・ランニング(1971/米)知る人ぞ知る映画だが、少々期待外れ。低予算の為安っぽい感じは仕方ないが、撮影も脚本ももう一つ。セリフに中身がない、と言うよりこの物語ではセリフは不要だろう。SFアイテムの宇宙ステーションモデルとロボット(小人が入っているのか?)だけが良い。 [review][投票]
★5北緯15°のデュオ(1991/日)「シンプウ」に行く兵士たちへの訓辞をする上官を川谷が扮する・・・あぁ、実際もこんなのだったのだろうなぁ・・・圧倒的で軍国調ではあるが感動すら覚える。しかし何と静かで穏やかな作品だろう。戦争に関った人々の想いがヒシヒシと伝わってくる、埋もれてしまった(?)秀作だ。[投票]
★4霧の村(1982/韓国)昔、東京で働いていた頃に川崎で観た。安はこの作品で各賞を独占したらしいが、おいしい役であり、むしろ林の力あふれる演出が良かった。林を更に好きになった一作。[投票]
★5スローターハウス5(1972/米)原作より分かり易い。第2次大戦の連合軍の汚点とも云うべきドレスデンの町の爆撃。バロック様式の町並みは、似た街を探したのだろうが、雰囲気がよく出た。防空壕に入って出て来たら・・・とかダービー先生の人形の挿話・・・も原作と違うが、 [review][投票]
★3鷲は舞いおりた(1977/英=米)さすがにスタージェスで、それなりのモノにはまとめ上げている。だがもう少し迫力があっても良かった。小説に比べ、恋とかの場面の描き不足は否めない。原作の面白さだけで最後迄引っ張った。3.5点。[投票]
★3サムソンとデリラ(1949/米)全編これ男と女の話。勉強になります。女が男に言う最強のセリフは、 [review][投票]
★5殺人狂時代(1967/日)やはりこの映画もチャップリンらしく愛の映画と言えるー生業<なりわい>が愛だー。また愛に生きてきた人が、愛を亡くした時にどうなるかをも描いて興味深い。ラスト15分の・・・ [review][投票]
★4パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017/米)音響と映像が凄い。物語は平坦で、昨今の凝ったストーリーに比べると少々物足りない。宝探しの壮大さは有る。ジャック・クルーの面々も変わらず愉快で楽しい。彼の持ち物の由来話が掘出物。カリーナの過去は伏線が更に欲しい。新人2人は上出来+1点。[投票]
★4リトル・フォレスト 冬・春(2015/日)稲は人の足音を聞いて育つ。 [review][投票]
★5リトル・フォレスト 夏・秋(2014/日)人間関係の物語に疲れた人へ。 [review][投票(1)]
★3私は二歳(1962/日)キネ旬1位に驚く。今(2017年)ならTVであらゆる種類のドラマをやっており、こういう日常モノ(所謂、あるあるモノ)も有るが、その当時には珍しかったのかもしれない。そういう意味では、夏十はスゴいし、‘あるあるモノ’の先駆と言えるのではないか。[投票]
★4コラテラル(2004/米)着想が面白い。音楽はシーン々に合っていて、更にロスらしくしゃれている。ちょっと人生なんかを語る−仕事と思うなら、本気出して真剣にやれよーも、良い。T・クルーズは力み過ぎた。むしろJ・フォックスの方が印象に残る、好演。[投票]
★3インサイド・ヘッド(2015/米)いくつかのエピソードがあるが、空想のお友達‘ビンボン’の話が、切ない。 [review][投票]