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KEIさんのコメント: 更新順

★5ストーミー・ウェザー(1943/米)私自身、ジャズ、タップはファンという訳でもない。がこういう名人級になると、さすがに聞かせる、見せる。超一流になると、門外漢をも魅了するのだと痛感。have a good time。 [投票]
★4アメリカン・スナイパー(2014/米)英雄の仮面は剥いではいない。一つ手前で踏み止まった感じ。ネタはよく有るものだが、イーストウッドの上手さで見せた。カットバック、砂嵐の脱出、肩透かしのラスト一行、そして無音エンドロール。逆に、席を立つものは誰もいなかったのでは(笑)。[投票]
★3インサイド・マン(2006/米)‘すべての悪事は悪臭を放つ’。テーマ曲はインド風で変わっているが、映画自体は端正でサッパリしている。その中でこのセリフだけが、どぎつい。サッパリしているが、見え隠れする裏側はすっきりはしていない。3.5点。[投票]
★3ケープ・フィアー(1991/米)撮影、演出、音楽、脚本、すべてが一直線にコワさを煽り立てる。怖がらせてなんぼ、というホラー映画。あぁ、コワかった。[投票]
★42012(2009/米)地震、噴火、津波と3種のディザスターが楽しめるお得版。前半の所謂見せ場が、凄い凄い。倒れるビルに突っ込む車のシーンが忘れられず、もう1回観た。ところで、パスの色はグリーン、10億ユーロ(1千億円)/人だって。[投票]
★3ジュマンジ:ウェルカム トゥ ジャングル(2017/米)これも時代の流れか。すごろくゲームが、TVゲームに。スキルで次々とクリアしていく痛快さは楽しめるが、前回のさいの目任せ、運を天に任す面白さ、更には運命の悪戯<いたずら>といったものは減少した。太鼓の音の不気味さもトーンダウンし、少し寂しい。[投票]
★4最後の一兵まで(1937/独)日本の単なる国策映画と違い人間ドラマに仕上がっている所が名編と呼ばれる所以だろう。[投票]
★4柘榴坂の仇討(2014/日)原作より良い。原作の舌足らずな所を補い、一つ一つ説明を加え、変更もあえてした。例えば十兵衛が何故自刃しなかったか―は説得力が出た。更にラストは内味変更。弱くなったがこれはこれで良いのだろう。音楽は水準以上。皆で丁寧に作り込んだ一作だ。[投票]
★4帝一の國(2017/日)原作未読。タイトルと詰襟制服で右翼系かと勝手に思い込んでいた(笑)。ジャンプ精神「友情、努力、勝利」は健在なんですね。ラストのマリオネットは引っかかるけど、まぁご愛敬でしょう。菅田は、TVも映画も良くこなし、我が家の若手好感度No.1です。[投票]
★5会議は踊る(1931/独)劇中、ウィーン娘がロシア皇帝アレクサンドル1世の城(宿舎)に向かう途中馬車上で歌う‘ただ一度だけ’は、全く素晴しい歌曲だ。ただ異な感じがした。 [review][投票(2)]
★5第七天国(1927/米)キーワードは‘向上心’。一番下(の更に下。‘下水掃除人’なんてホントにいるの)から2人共が這い上がって来たということ。愛は人を強くする。逆境を跳ね返す彼女のそのシーンには思わず拍手した。ラストは完璧。やはり名作だ。[投票]
★3ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年(2015/日)そこそこ強い男。もっと強ければ、もっと弱ければ別の人生になっていた。満足はしていないが納得している人生だと、強がりでなく言い切る辰吉。そこが救いか。というより、幸福な人生じゃないか。[投票(1)]
★5ヴァリエテ(1925/独)目がコワい。アルティネリがマリーを盗み見る目、マリーが後ろから斜め見する目、人々が嘲り笑う目、そして主人公名優ヤニングス扮するハラーの圧倒的な怒りの目。言葉は、セリフは全く必要がない。[投票]
★3シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(2016/米)長い。ストーリーがいやに真面目っぽい話で悪くないし、CGも凄いので、何とか無理に観てしまうが・・・それにしても長い。スパイダーマンを出す必要はあったか?そこが評価の分かれ目かな?次回も長いのだろうな。[投票]
★4キング・オブ・キングス(1927/米)聖書を目で見える形にした事は大きい。しかも分かりやすい。キリストを身近にしたという意味で、映像の力を示す力作だと思う。無声なので演技は大仰だが、マグダラのマリア(J・ローガン)が素晴らしい。派手から質素への移り変わりも見事だった。[投票(1)]
★4チャンプ(1931/米)‘バカな子ほど、親は可愛い’というが、‘バカな親ほど、子は大好きだ’といえるのかも。うちはそうです。[投票]
★4大砂塵(1954/米)テーマ曲をバックに男と女。特に女の5年間の生き様を語るシーンが心に迫る。破綻なくかっちりした構成。ただ女の愛憎劇の色合いが濃くなった時点で、映画としては小さくまとまってしまった感じがする。 [review][投票]
★3アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015/米)マーベル体験2作目。こういう敵出現の物語は、さして新しい話ではない。滅びの美学で説明しようともしているが、そういう観念的な考え方が最近少なく、本作は良い。ただ発端がぼんやりしており、よく分からない。でもCGが凄く、どんどん行っちゃうけどね。[投票]
★4ミルドレッド・ピアース(1945/米)事件の真相という謎で観客を引っ張って行くが、興味はもう1つある。17歳で結婚した世間知らずの若奥さんが、世間に翻弄され、もまれていく。彼女はどうなっていくのか?という興味だ。顔つきが段々と変わっていくJ.クロフォードが見事でした。[投票(1)]
★5或る夜の出来事(1934/米)褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。[投票(1)]